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[1023] 画像タイトル:(無題)
(無題) (無題) 名前:顔を埋めてしまいたい太もも 投稿日:2018年09月28日 00:03:31  No.1023001
顔を埋めてしまいたい太もも920


もうおれ的にはよかった。
ってか帰りたかった。
んじゃそろそろ、、みたいな感じではなしてたんだけど
そこは男。
「逝くまでしてくれないの?」
的な発言をしてきた。
結構きつかったんだけどお兄さんとしては当然だろう。
おれが逆ならオンナが途中でやめたら収まらないもんな。

またしゃぶりはじめました。
ここからは楽しむというより逝かせるつもりで。
援交のオンナってこういう感覚なんだろうなって感じてた。
いけーーいけーーー
おれ彼女がする俺が逝きやすいテクをつかってみた。
カリを親指と人差し指の間の輪で上下にこすりながら
亀頭は吸いながら舌で舐めまわすみたいなかんじかな。

お兄さんはうめいている感じで息遣い荒かった。
ガマン汁もめちゃでてきてるの分かった。
少し吐き気もしたけど、やり続けた。
ほんと無心にやってたと思う。

ドクドクが口の中で激しくなり、お兄さんがおれの頭抑えた。
「逝きそう、口に出していい?」
そんなお兄さんをみて、またおれも興奮していてとんでもないこと口走ってた。
「いいですよ」

今となってはありえないことだけど、なんとなくそれが当たり前っていうか
礼儀というかよくわからないけど・・・

そしてその時がきました。
口というか喉のむかって生暖かいものが喉チンコに飛んでくるのをバリバリ感じました。
お兄さんは少しだけうなる感じだったが、逝き方というか俺に似てた。
なんとなくその時だけオンナになった気がした、というかオンナの気分を味わえた。
http://blog.livedoor.jp/momoyama83/archives/1015444549.html
精液はちょっとだけ飲み込んでしまったけどまた吐き気を感じて若干戻ってきた(笑
おれがそんな感じで四苦八苦してるとお兄さんはティッシュを俺に渡して
「ありがとね。すごい気持ちよかったよ」
とか
「うまいじゃん、初めてなのにびっくりした」
なんていってた。
なぜか結構うれしかったし感動したのは確かだ。
おれの口でいった男がいるってことが。





おなまえ
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