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勝手に妄想
投稿者:巨女風呂


 春川ナミオ先生のイラストに勝手に文をつけてみました。

 それは僕が保育園のお泊り保育の日の夜のことでした。先生たちが園児たちのお風呂の順番を決めていました。
「ねえ、義男くんは先生と入ることになったわよ。よろしくね」
 なんと保育園一の超グラマーの青木真理先生がぼくのお風呂相手になったのでした。僕はとても嬉しく思いました。
「ただし、いちばん最後のしまい湯よ。いいわね」
「はいっ!」
 青木真理先生は身長181センチ、体重87キロ、B113・W75・H118と物凄いボディの持ち主です。
 みんなが順番に入浴し、いよいよ僕たちの番になりました。男の保育士から浴室のカギを受け取った先生は、僕の手をとって教室を出ました。
「ねえ、義男くん。二人っきりだから、湯船のお湯ザアザアあふれさせちゃおうか」
「うん」
 おふろに着くと先生は足し湯ボタンを押し、限界までお湯を張ることになりました。
「いっぱいまで張っておけば、どれだけあふれたかわかるでしょ」
 脱衣場で先生はためらうことなく全裸になりました。ホルスタイン級の大縛乳、地球儀のような巨大なお尻、そのどれもがたっぷりとお肉がついて物凄いボリュームでした。
 お湯が沸くまでの間、先生は僕を洗ってくれました。
「ココはよーく洗わないとね」
 ぼくのオチンチンを先生は丁寧に洗ってくれましたが、皮を剥こうとしたときはちょっと痛かったです。
 そうこうするうちに湯船のお湯がいっぱいになりました。
「さあ入りましょ」
 ぼくが先生に抱っこされてお湯に浸かると、ダムの放水顔負けの轟音と共にびっくりするほどお湯があふれてしまいました。
「いいお湯ね。義男くん。このことは二人だけのナイショよ」
「うん」
「いい子ね。またいっしょにお風呂に入りましょうね」
 このことは僕と先生しか知りません。
 先生は今、ぼくのパパと結婚して新しい僕のママとなりました。おかげで我が家のお風呂場は僕とママのおかげで毎晩お湯の大洪水に見舞われています(完)
 
 

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