寝取らせモノ。男優は鈴木のみ。4時間強。
「初めての他人棒」を経験する奥さんの経験映像作品。
最初、ベッド横のカメラに切り替わった場面で、10分程度ベッドのみの無音映像があるが
無意味なので、そこは早送り推奨。
カラミが始まった場面での奥さんの荒い息遣いは、「感じて」というよりも、
旦那しか経験のない奥さんの新しい世界へいよいよ踏み出した緊張と期待・不安を感じさせる性格ものと思われ、これまでの貞節感が感じられgood。
今までの生活とは違う非日常という思いからということもスパイスとなっているのか、また、鈴木のテクニックも相乗効果を持ち、
最初のカラミから喘ぎまくり感じまくる奥さん。
旦那しか知らなくとも、SEXは好きであることがひしひしと伝わる。
カラミ中に、鈴木が羞恥心を煽る発言や鈴木のイチモツへの感想や旦那との比較への感想を即す言動が入りそのあたりも構成上good。
最初から興奮と快感からなのか、盛んに腰がイチモツを受け入れたいと主張しているように自然と動いている様子もgood。
そういう様子にもかかわらず焦らす鈴木は実際に合体するまでに1時間以上をかける。
自分的には合体していなくても奥さんが感じまくっていたので、その時間の長さは気にならなかった。
そしていよいよ初他人棒の瞬間は、やはり奥さんは、期待と不安とやっと来たという喜びの混じった荒い息遣いで、そういう様子もgood。
合体後は、奥さんは感じまくり、合体前には声には出していなかった「イクイク」という言葉を何度も発し絶頂。どっぷりと他人棒に溺れている様子が見られ、これもgood。
約二時間に渡る最初のカラミ終了後は旦那との短いカラミ。
その中で旦那からの鈴木のイチモツに対する答えに「普通」と答えたり、
「逝ったか?」との問いかけにも「ううぅぅん」と微妙に否定しながらも顔を横に向けその顔を腕で隠すようにして誤魔化しが入っている様子もgood。
また、この旦那とのカラミは20分弱(鈴木は前半だけでも2時間弱(笑))の短さで、明らかに旦那が挿入しての奥さんの反応が鈴木とのものより軽い。
途中で自ら手コキして奮い立たせながら頑張った旦那だが、その様子は、
散々鈴木とのカラミ中の「旦那と比べてどうか」という問いかけに、「言えない」「秘密」と明言を避けていた奥さんの内意がどこにあるのか明確にしてくれて、good。