>> |
レビュー
名前:tonton
投稿日:2015年12月21日 05:37:40 No.1071013
3回に渡り、奥様にアタック。男優はエンドレス鈴木のみ。5時間11分。 1回目は、仕事でのお店巡り(姉御肌バス旅行時のほとんどモザ映像と同じ感じ) 打ち解けてお酒も入り、ホテルに二人きりのシチュエーションになっても警戒していなかった奥様。 そこでアタックするものの、想定外だったことであったためか心の準備がなかったこともあったのか、そんなつもりはない、と拒否され終了。 やや強引に迫るも、無理はせず、リリース。 2回目は、仕事ではなく、奥様を誘う。1回目で悪くない印象だったためと、 夫への不満などもあり、受けたと思われる。ただし夫には会うことを言って出てきた奥さん。 前回のアタックがあったにもかかわらず、会うということは、奥様もある程度覚悟があったと感じられた。 ここで、初めてスキンシップから奥さんを崩す。嫌よ嫌よという感じの奥さんを少しづつ1時間50分に渡って エロパートで落す。中々堅い部分を持つ奥さんで感じまくっていたにもかかわらず服をちゃんと脱がすのさえ1時間かかった。 結局他人棒は受け入れたが、それでも、鈴木のチ○ポを触ること、フェラ、口と口のキスは、最後までしないで守り通した奥さん。 しかし、この寝取りモノとして一番おいしい場面が、なんと、鈴木のカメラ設置ミスでほぼ音声のみと言えるような致命的映像となってしまった。 ここは、視聴していてストレスを長い時間感じる人も多いと思う。 3回目、前回カメラの状態がダメダメだったため、再度アタックするということで、奥さんを誘う。 鈴木との行為が忘れられないものだったようで、なんと、夫には内緒で会いに来た。 浮気シチュとなった。カメラの設置は問題なかったが途中、前回かたくなに拒否していたフェラをさせるために、ほとんど真っ暗となったり、 布団をかぶった状態もあったり、やたら前戯が長すぎたりして、スッキリしない展開もあったが、 挿入パート(残り25分だったが)に入ってからは奥さん乱れまくり、この作品で初めて、イクという言葉を吐き、鈴木にキスも許してしまい、完全に攻略された状況となった。
展開的には、理想的で、奥さんも軽すぎず緩すぎない、非常に良い内容であった。 2回目の、ほぼ音声という状態がなければ、最高傑作とも言えたと思う。 続編も場所を変えてということで示唆されているが、乱交・ビッチ化など、変な展開へいかないことを願う。
|