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今回の悪戯をお伝えする前に、前回以降、これまで行った悪戯のいくつかをご紹介します。
最初は一昨年のゴールデンウィークに行った、妻への悪戯です。
結果はうまく行きませんでしたが、今回の悪戯に繋がるヒントを少しは得られた感じでした。
悪戯とは次のようなものでした。
ホテルに家族で泊まった際に、妻に「特製ドリンク」を飲ませ、友人の男性二人にご協力いただき悪戯を始めました。妻は最近、「ドリンク」にも慣れて眠りが浅いため、途中で起きてしまいました。ただ、「ドリンク」が効いている間のことは、そのときは覚えていても、翌朝には忘れてしまいます。そこで、最初からそのようなケースを想定して、次のような設定を友人二人と練っておりました。
妻が目を覚ました際に、妻が間違えて別の部屋に行ってしまったことにしました。その部屋は、偶然、妻が下の子供を行かせたがっている私立中学校の理事さん達の部屋だったことにして、「力になれるかも知れないので奥さんと話がしたい」と、話を進めていただきました。〔アダルトビデオにありそうな展開ですね。〕
妻は、はじめは「今は頭がボンヤリとしているので」と言っておりましたが、話を聞き始めました。途中で、男性たちが「奥さん、髪の毛が綺麗ですね」、「白くて素敵なお肌ですね」と髪や肌を褒めて、妻の体にタッチを始めました。妻はしばらくは我慢しておりましたが、やがて「家族がおりますので」、「部屋で子供たちが待っていますので」とうまく逃げられてしまいました。
画像はその時のものです。