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次は今年の５月に、家族で都心のホテルに泊まった際、妻に「ドリンク」を飲ませて眠ったところを、友人２人の協力を得て悪戯を試みました。
前回同様、妻が途中で起きることを想定して、次のような設定を友人たちと打ち合わせておりました。
私が、極秘情報の入った会社の書類を電車に置き忘れたことにする。男性２人は、それを拾ったことにして、「このことを会社に届ければご主人は会社を辞めなければならなくなる。奥さんが１時間言うことを聞いてくれれば、書類を返して何も無かったことにしてあげる・・・」と持ちかけていただく。
案の定、妻は悪戯を始めて間もなく、目を覚ましました。お二人には、打合わせどおり、話を持ちかけていただきましたが、妻は断りも応諾もず、話は膠着してしまいました。お二人に「１０数えるうちに、断るか応じるか決めろ。アイマスクで目隠しをして、断るなら外せ」と迫って頂いたところ、妻はアイマスクを外しませんでした。このため、お二人が悪戯を始めたのですが、「横になるだけですよね」などと、とぼけて言うことを聞かない状況でした。
このため、お二人に「奥さんの考えは分かった。何も無かったことにしてあげるから、替わりに奥さんの胸に触って良いか？」と持ちかけて頂きました。「良い」とのことでしたので、最後にお二人に妻の浴衣の胸元に手をいれて乳房を揉んでいただきました。
後で、悪戯をして頂いた友人に、妻の乳首にさわれたか確認したところ、「もちろん、しっかり指で摘みました。でも、奥さんからの抵抗はありませんでしたよ。」とのことでした。
一応意識のある妻が、家族のためとはいえ、他の男性に乳房を揉ませるのを許したのは大成果でした。また、この映像を見たファーストショットの倉さんが、「自分は話が上手いのでもっと上手く進められますよ」とのことで、今回の悪戯に繋がりました。