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[557] 画像タイトル:倉さんは、妻の目の前で借用書を破いてしまいました。
倉さんは、妻の目の前で借用書を破いてしまいました。 再び妻に悪戯を7 名前:人参塔 投稿日:2012年08月11日 07:33:15  No.557001
倉さんはお話がお上手です。会話の様子を少しご紹介します。
(倉さん)「5千万円というのは大きい金額ですよね。お子様の教育費や老後の蓄えなども考えておられるとおもいますが、全部吐き出すことになってしまいますよね。
実は僕、奥さんのお写真を見た時から、非常にお綺麗な方で、いつかお食事でもできたら良いなと思っていました。こんなふうに弱みにつけこむのも何ですが、奥様さえ30分じっとしていてくだされば、(借用書を)破きます。5千万円を返さないで良いです。ご主人にも何も言いません。奥様が一生懸命懇願されたので、もう良いですといいます。」

いつの間にか、話の中で30分が10分、5分となっていきます。

(妻)「こういうのは、どこまでどういうのですか?」
(倉さん)「見せていただいて触るだけで良いです。それ以上しません。10分間じっとしていてください。」
(妻)「あまり、こういうのは好きじゃないです。」
(倉さん)「じゃあ、5分間で良いです。5千万円のためだと思ってください。」
(妻)「うーん。」
(倉さん)「5分間我慢していてください。じゃあ破きますよ。5分間。いいですね。」
(妻)「うーん。」
倉さんは、借用書を破いてしまいました。
(倉さん)「これで5千万もなくなりました。」





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