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倉さんによると、妻は舌で舐められるのに弱く、特に脇を舐めると敏感に反応していたそうです。

(倉さん)「綺麗な体です。うらやましいですよ、ご主人が。」
(妻)「主人にはあまりさせていないから。」
倉さんは、世間話をしながら妻の脇、腰、尻に舌を這わせます。

倉さんは、時々妻の乳首へのタッチもされていたそうです。

(倉さん)「本当に知らないんですか。若い時ですよ。結婚前とか大学とか。そういう時も男の人としなかったんですか？」
倉さんは、世間話をしながら時々、妻のマ●コの濡れ具合をチェックされていたそうです。

(倉さん)「じゃあ、ご主人以外の男性って知らないんですか？」
(妻)「そうですね。」
(倉さん)「本当ですか？そういうふうに言う方多いですけど。嘘のことが多いですよ。」
倉さんは、背中からヒップを撫で回しながら、色々と聞き出してくださいます。

(倉さん)「日焼けしないんですか？」
(妻)「そうですね。」
(倉さん)「日焼けしないから肌が綺麗なんですね。スベスベの肌ですよ。本当にツルツルですよ、お肌」
と声をかけながら、倉さんは妻のヒップに舌を這わせます。

(倉さん)「奥さん、更年期は？こういうことをしないと更年期がひどいって言いますよね。」
倉さんは妻に話しかけながら、背中から脇、ヒップへのマッサージを続けます。

(倉さん)「ちょっと、こっちを向いてください。お尻をちょっと見せてください。」
倉さんは、妻を倉さんの方へ向かせます。

倉さんは、指で秘裂をまさぐりながら、妻の男性経験を確認します。
(妻)「知りたくもないというか。」
(倉さん)「それはでも。ご主人より前でも男性経験はありますよねえ。」
妻は、秘裂をまさぐられても大人しくしています。後で倉さんに伺ったところ、指も入れていたそうです。

もう、こんな時間ですね。続きはまた後日に。おやすみなさい。

倉さんは、指で秘裂をまさぐりながら、乳首を口に含みます。
(倉さん)「本当にお嫌なんですか。こういうのが。」
(妻)「多分、うちの母の家系だと思うんですけどね。」
(倉さん)「へえ、そうなんですか。じゃあ、もしかしてご主人以外の男性を知らないとか。そんなことはないんですか。」

ストレスの話など世間話を続けながら、倉さんの指は妻の秘裂をまさぐります。
(後で、倉さんに伺ったところ、この段階で妻の秘裂は十分に濡れていたそうです。)

倉さんは、一旦妻の両足を立たせます。

(倉さん)「綺麗なお体ですね。」
(妻)「もう枯れ果てて」妻は冗談で返しています。
(倉さん)「ははは、そんなことないですよ。もっとお気持ちを若くもたなくちゃ。」
世間話をしながら、倉さんは妻の足を立てさせます。

(倉さん)「できたらね、お子さんを大学に行かせたいとか。そういう希望があるんでしょう。」
話しながら、倉さんの指は、左右の乳首を行き来します。妻は、倉さんの話に普通の会話のように対応していますが、体は感じているようで、頻りに足や指先が動いてしまっています。

(倉さん)「だから、やっぱり正直言ったら無理だったんですよ。」
倉さんはもう一方の乳首にも指を伸ばします。
(妻)「そうですね」
(倉さん)「だから。ね、ご主人だって奥様に本当はこんなことをさせたくはないでしょうけど。」

(倉さん)「やっぱり、聞いて良かったですよ。ご主人は『返すから、返すから』としかおっしゃらなかったですもの。」
倉さんは、話しながら妻の乳首に指を這わせます。
(妻)「そうですか。どうやって返すのですか？」
妻は何事も無いように応じています。

倉さんと妻の会話もご紹介しながらご報告します。

(妻)「いつからこの部屋に来ているのですか。」
妻はドリンクの影響で、少し記憶が飛んでいるようです。
(倉さん)「もう結構前から来てくださっていますよ。今日打ち合わせをさせて頂きたいんで、来てくださいと言って、奥様がご主人と来てくださいましたけど。」
(妻)「え、この話があるって(主人は)知っていたんですか？」
(倉さん)「お金を紛失された話ですけどね。この行為自体ではないですよ。奥様を交えて話し合った方が良いんじゃないですかっていう。」
話しながら、倉さんは妻の首筋に舌を這わせます。
「ふーん」と妻は何事も無いように応じています。

とうとう妻は全裸にされてしまいました。
(妻の性格上、「５分間じっとしている」との約束も律儀に守っているのかもしれません。)

ほとんど脱がされてしまいました。

妻は脱がされても、素直に従っています。
(分解写真のように画像が多くなってすみません。)