小説の練習中。
執筆時間90分ほど
幻想郷は、例年通りの暑さに包まれながら日々をおくっていた。
暇な妖怪が起こす異変も、今年に入ってからまだ起きていない。
そんないつも通りの夏。
人間も、妖怪も、普通に生活していた。
もう日が暮れてきている。
「今日は……客が少ないかな?」
いつもより客が少ないうえに夕方ともなると暇だ。
ふと周りを見ると、他の商店はもう店仕舞いの時間で、片付けに忙しそうだ。
忙しそうな姿を無視して、夕焼け空をぼんやりと見つめる。
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