わたしはベッドでいつも通りに、ダーリンに好き放題愛されていました。

わたしも初めての経験なので、最初から興奮しまくりで、ダーリンの愛撫で二回もイッちゃいました。

最初はおとなしく見ていたあんなちゃんも、わたしが二回イク頃には、こっそりオナニーをしていました。
ダーリンはそれに気付いたらしく、あんなちゃんをベッドに呼びました。

「そこならもっとよく見えるでしょ?あきこがイクまで、まだ見ていてね。」
わたしはバックでダーリンに激しく突かれ、またイッちゃいました。
すると今度はアナルに入れてきました。
それを見ていたあんなちゃんも、本気でオナニーをしていました。
「こんな太いのわたしには入らないよ。」と言いながら持ってきたバイブを出し、オマンコに入れてました。
わたしはダーリンにアナルを激しく突かれ、またイッちゃいました。

ぐったりしているわたしの横で、ダーリンはあんなちゃんを押し倒しました。
あんなちゃんは、仕事を忘れてるみたく、ダーリンにされるがままになってました。

「オチンチンおっきい〜の。」と言いながら、ダーリンのを一生懸命フェラしていました。
ダーリンは、ローターとバイブで思いきり責めていました。
何だかわたしも悔しくなってきたので、あんなちゃんと一緒にダーリンのオチンチンをフェラしました。
あんなちゃんが大きい声で
「もうダメ〜。イッちゃう〜!」するとダーリンは、いきなりバイブを抜きました。
あんなちゃんは「何で?お願い。早くイカせてよ。お願いします。」ってダーリンに頼んでいました。
「イカせてやるから、オマンコに入れていい?」
あんなちゃんは「生でもいいから、早くして〜。」
それを聞いたダーリンは、バイブを突っ込み激しく動かしました。
「あぁ〜イクぅ〜!」
あんなちゃんは、わたしがびっくりする位、大きな声を出してイッちゃいました。


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