その日はそれ以上メールはきませんでした。

その夜、同棲の打ち合わせもあったし、最近はダーリンに料理も作っているので、
仕事帰りにダーリンが家に来ました。

メールの話は、全然無かったけど、身体が疼いて仕方がなかったので、
ご飯を一緒に食べた後、おねだりしちゃいました。
たっぷり愛してもらい、同棲の話をして、ダーリンは帰りました。

今回はずいぶんと伸ばすんだから。と一人ではしゃいでいました。

次の日、またA様からメールが来ました。

「昨日はよく眠れた?俺はどんなペットにするか迷ってよく眠れなかったよ。
今日のあきちゃんのパンティー見たいな。
パンティーとオマンコの写メ送ってよ。」
わたしは仕事中だったけど、トイレに行き
パンティーとオマンコの写メを撮り、メールを送りました。
「おはようございます。A様。言われた通りに写メを送ります。
わたしのいやらしいオマンコ見てください。

昨日は楽しみで眠れませんでした。
早く可愛がってもらいたいです。」
でも実はグッスリ寝たんですが・・・。

ダーリンも興奮してるかなぁと思うと、仕事中だったけど、
オマンコはびちゃびちゃに濡れていました。

しばらくして、またメールが来ました。
「いいねぇ。淫乱ドMは。
それじゃ今日の帰りに、
一人でプリクラ撮ってきてよ。
スカートまくってパンティー見せてるのとか、
お尻突き出して、オマンコまる見えになってるのとか。
何枚か撮ってきてね。」
わたしは考えただけで、興奮しちゃいました。
「はい。A様。帰りに撮ってきますね。撮ったらメールします。」

と、頭の中はその事でいっぱいでした。

仕事が終わり、早足で車に乗りゲーセンに向かいました。

平日のゲーセンは、あまり人もいませんでした。

プリクラの所に行き、メールの通りに
スカートをまくって撮ったり、パンティーを下げお尻を突き出し
拡げて撮ったりいろいろ撮りました。
ちょっとサービスで、お尻とオマンコがまる見えのを
機械に一枚貼って帰りました。

家に帰り、下着がびちゃびちゃなので、着替えて
メールを送りました。
「A様。言われた通りにプリクラを撮ってきました。写メ送るので見てください。」

送信して、すぐに返事が
きました。
「よくできたね。ちゃんと確認したよ。綺麗でエロい身体してるね。
それじゃ〜。今日はオナニーしてる写メを送ってよ。オマンコとアナルに何か突っ込んでるとか
バイブある?あるなら使っていいよ。」
ダーリンは今日も遅いって言ってたので、
メールの通りに、バイブでオナニーをして、写メを送りました。
ダーリン仕事中だけど、喜ぶかなぁ。何て思い
本気でしちゃいました。
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