しばらくそんな感じでメールのやり取り&命令が続きました。
わたしはダーリンだと、ずっと思ってました。
いつになったら、種明かしするのかなぁ。
嫌じゃないけどいつまで続くのかなぁ。
と思い、ダーリンが来た時に聞いてみました。
すると「それって俺じゃないよ!あきこは俺だと思ってたの?
そんなメール送った時ないし、俺ならもっとハードだぞ!」
って、わたしはぽかーんとしてしまいました。
ずっとダーリンだと思って、メールしてたし、写メも結構送っちゃった・・・。
ダーリンがわたしの携帯を見て、すべてのやり取りを確認していました。
わたしはダーリンじゃないなら、本当に知らない人?
どうしよう?ダーリンは許してくれるのかとか
頭の中はパニックになってました。
とその時、 A様からメールがきました。
「あきちゃん。今日もオナニー写メ送ってよ。
それと、明日から毎日ノーパンで過ごしてね。
毎日写メで報告する事。
よろしく。」
ってタイミング悪すぎ!
ダーリンはそのメールを見て、わたしに
「俺の知らないとこで、こんな事してたんだ。
しばらくこいつのペットにでもなってみたら。
その後に、たっぷりお仕置きしてやるから。
こいつとのやり取りで、相当スケベな事してたみたいだし。
俺の前でペットになってるあきこを見せろ!」
って言われました。
わたしはダーリンに嫌われたくないし、言われた通りに、A様とメールのやり取りをしました。
「A様。わかりました。今からオナニーします。
写メ撮って送ります。それと、毎日ノーパン写メを送って報告します。」
と送信しました。
ダーリンは隣で、
「そうしたら、俺にも毎日やり取りと写メを送れ。
て、会う話になったら、必ず言えよ。」
わたしはダーリンとA様に言われた通りに
ダーリンの前で、オナニーをして、写メを撮り、二人に送りました。
ダーリンはわたしのオナニーを冷めた目で見ながら、ビールを飲んでました。
わたしの頭の中は、真っ白。
ただ、これからどうしよう?ダーリンに嫌われたくない。
誰なんだろう?ってずって考えていました。
それから一週間位、ダーリンにA様のメールのやり取りと
写メを送りました。
ダーリンはあの日以来、家に来なくなっちゃったし
電話とメールだけでした。
ダーリンと夜電話して、寝ようと思ったら、A様からメールが来ました。
「あきちゃん。こんばんは。
さっきはメールありがとう。
ところで、明日会わない?
9時に、○○○に来て。
服装は、そうだなぁ。
ノーパンにすっごいミニなら何でもいいや。
あとデジカメ持ってきてよ。
あきちゃんのデジカメもたっぷり撮ってあげるから。
よろしくな。これって命令だから。」
って。すぐにダーリンに電話をしました。
ダーリンは「言われた通りにしたら。来て欲しいなら、一緒に行くけど・・・。
まぁ自分でまいた種なんだから、責任取れよ!」
すごく冷たい口調で言われました。
「一緒に来て欲しい。だってわたしはダーリンのものだもん。
ダーリンの為に生きてるんだよ。」って
半分泣きながらお願いしました。
「わかった。言い過ぎて悪かった。
明日一緒に行くから。そいつに明日行くってメールしときな。」って。
少し嬉しくなって、電話を切り、A様にメールをしました。
「わかりました。明日行きますね。
たっぷり可愛がってください。」
と送信しました。