次の日、仕事が終わり、一度家に帰り、命令通りに用意をしました。
ダーリンもその日は早く仕事が終わっので
ダーリンもわたしの家に来ました。
「ノーパンでミニか。あきこは似合うね。
行く前に、俺のフェラしてからな。」
言われた通りに、ダーリンのをたっぷりフェラして
口に出してもらいました。
わたしのオマンコは、今夜の事といつになく冷たいダーリンに興奮して
びちゃびちゃに濡れていました。
ダーリンが一緒だから、不安はあったけと、そんなに怖くはありませんでした。
約束の時間に間に合うように、家を出ました。
わたしの車の後ろをダーリンがついてきていたので
少し安心しながら、待ち合わせ場所に行きました。
約束の場所に着き、少し離れた所にダーリンは車を止めました。
車の中で、一人で待ってるのは、不安だったけど
ダーリンもいるし、こうなったのはわたしのせいだから
覚悟を決めました。
しばらくすると、ちょっと離れた所に一台の車が止まりました。
すると、男の人が一人降りてきて、こっちな歩いてきました。
窓を軽く叩かれ「あきちゃん。こんばんは。
Aだけどわかるよね。
よく顔を見ると、友達のRのご主人様でした。
びっくりしていると、その後ろから、Rが来ました。
「あきちゃん。こんばんは。
びっくりした?実はね。
わたしとご主人様で考えたゲームだったの。
あきちゃんがどこまでいう事聞くか賭けてたの。
ごめんね。でも最近遊んでくれなかったから、その罰でもあるの。」
わたしは何がなんだかさっぱり?でした。
何が起きてるか理解できないでいると、ダーリンが歩いてきました。
「実は俺も知ってたんだ。この間、あきこに言われた時に
メールアドレス覚えてたから、俺からメールしてみた。
そうしたらRだった。で、詳しく教えてもらって、内容を全部知ったんだ。
騙すつもりは無かったんだけど、勘違いしてたあきこにお仕置きと思って
今日まで黙ってた。ごめんな。」
わたしはやっと内容を理解しました。
ホッとした半面、ダーリンにちょっとムカついたけど
元々はわたしの勘違いから始まった事だったから
ダーリンもRも仕方なく許しました。
その後は、四人でご飯を食べに行き、わたしとダーリンはラブホに行きました。
ホテルに着くと、ダーリンが
「ごめんな。でもあきこも悪い!よく確認しないで、知らない人とこんな事したんだからな。
たっぷり可愛がってお仕置きしないとな。」
わたしも反省し
「わたしもごめんなさい。てっきりダーリンの悪戯だと思って。
こういうメールとかきたら、最初にダーリンに報告します。
嫌いになったりしなかった?何でも言う事聞くから、たっぷりお仕置きしてね。」
そのまま、ホテルで何回もHしました。
ダーリンにわざとA様と呼べって言われたり、いろいろ責められながら
たっぷり中出ししてもらいました。
ノーパンだったけど、軽く拭いて、オマンコから出てくる精子の匂いを嗅ぎながら家に帰りました。
帰りにダーリンが家に寄り、今度はRをメールペットにする事になったからって聞きました。
R達はわたしのメールを見ながら、楽しんでHしてたみたいです。
来週からは、Rからダーリンにメールがくるので
二人でメールを見ながら、Hをしまくりたいなぁ。