Rがフェラを始めて5分位過ぎた頃にDが行きました。
「あらら、もういい事始まってたんだ。タバコ買いに行ってたら遅れちゃったよ。」
Gは慌てたふりをして、「やばっ。あんたの女?」
するとDは「女じゃなくておもちゃ。続けていいですよ。どうせならここで犯しちゃいます?いいですよ・・・。Rはおもちゃなんだからこのまま続けてあげな。」

Rはびっくりしながらもそのままフェラをしていました。

Dが「スカートまくって、オナニーもみせてあげなよ。それと今ここでおもちゃ宣言しな。あとでたっぷりご褒美あげるからさ。」

Rはいったんフェラをやめ、スカートをまくりオマンコを触り始めました。
「RはDのおもちゃです。Rのいやらしいオマンコとアナル、体の全部で思う存分に遊んでください・・・。」

外だからなのか、声がちいさくあまり聞こえませんでした。すると「声が小さいから聞こえなかったな。このままここに置いて帰っちゃおうかな」

Rは裏返った声で「ごめんなさい。RはDのおもちゃです。Rのいやらしいオマンコとアナル、体の全部で思う存分に遊んでください。お願いします。」
とけっこう大きな声で言っていました。

DはGに「だそうです。俺はここでしばらく見てるから、好きに遊んでやっていいですよ。アナルもOKだし、中出しもOK。好きに命令していいですよ。」

と二人で顔合わせてニヤニヤしながら、話をしていました。

わたしはDの後ろでずっと見ていたんですが、何だかHな気持ちになってきて
Dの手を引っ張りRから少し離れて「我慢できなくなっちゃた。わたしにも命令して・・・。」ってお願いしちゃいました。

「それじゃここでフェラしなさい。」と小声で命令してきました。

わたしはダーリンのオチンチンを取り出して、ダーリンも興奮しているのか
凄く硬くなってて無我夢中でフェラしました。

といい所で、向かいの道路に車が止まったので、4人でホテルに行くことにしました。
タイトル:

名前:

本文:

削除用パスワード: