私は、7歳年上(26歳)のチガヤお兄ちゃんと3歳年上(22歳)のチハヤお兄ちゃんとの三人兄妹の末っ子です。お兄ちゃん達は、某アイドル事務所にスカウトされるぐらいのイケメンで、自慢のお兄ちゃん達です。
一番上の兄は今はもう、社会人として自立しており家にはいません。
また、私の両親は二人とも医者でとても忙しく、めったなことでは家に帰ってきません。

そしてこれは、私が小学4年生の時の話です。
その日は、土曜日で上の兄は部活で、両親はさっき書いたようなことで、家には真ん中のお兄ちゃんと二人っきりで留守番をいつものようにすることとなりました。
チハヤお兄ちゃんとの仲はすごく良く、一緒のベットに寝たり、お風呂も一緒に入っていました。
その日は、あいにくの雨でお昼ご飯を食べた後、やることもないためソファーで寝入ってしまいました。


うつらうつらしていると下のほうで、何か違和感を感じて私は起きました。
見るとチハヤお兄ちゃんが、私のお○んこをパンツの上から愛撫していたのです。私のお○んこは、もの凄く濡れており何が起こったのかよく分からず、その場で泣いてしまいました。
お兄ちゃんが泣いている私に気付くと、
「今から凄く気持ちいいことしてやるよ」と言い、私のお○んこクンニしてきました。初めは、ただただ怖かったのですが、誰もいないリビングにクンニの「クチャクチャ…」という音が響いて凄く気持ちよくなってしまいました。 クンニからいつの間にか、指に変わっていました。
私は、自分でも気付かないうちに腰を振っていたらしく、お兄ちゃんに耳元で「なに腰振ってんだよ?こんなに濡れて…感じてんのか?」と聞かれて初めて気付いたくらいに夢中になりました。
お兄ちゃんは、クリトリスになかなか触ってくれず
「翠青は、どこをどうしてほしいの?言えよ」と言われ凄く恥ずかしかったけど、もう我慢できないので
「お兄ちゃんのお、おちんちんをを入れて下さいっ!」と一生懸命頼んだのに、お兄ちゃんはずっと焦らすので潮を吹いてしまいました。
私は、腰が立たないのと余韻にぼーっとしていると、お兄ちゃんが私の手を掴み、ソファーに手をつかせて
「お前が欲しがってたもの今やるよ」と言われバックで犯されました。
きつくて痛かったけれど、動いているうちに気持ち良くなりました。

このことがきっかけで今でも、お兄ちゃんと楽しんでます♪


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