私の初体験は一ヶ月前の話なんですけど書きこします。
私は今年で中2になるんですけど中2になって一ヶ月たったある日
学校で一番?モテる七瀬庵(仮名)先輩に呼び止められました。
私は先輩のことが好きなんですけど結構怖くて
(簡単に言うと不良みたいな感じ)その時は
友達の由亜ちゃん(仮名)と一緒に居たんで良かったんですけど
七「おい、お前・・・」
私「え?わ・・・私ですか?」
七「そう、お前 放課後屋上来い!」
私「え・・・n「何でですか?」」
七「何ででもだ!」
私「わ・・・・わかりました・・・」
って感じで終わったんですけど
お昼の時間に由亜ちゃんに
由「大丈夫?佐奈?さっきからため息ばっかついてるけど・・・」
私「う・・・うん何とか大丈夫・・・・先輩を抜かせばね・・・・」
飛ばします
放課後になっちゃいました。
由「私、着いていこうか?」
私「いいよ、大丈夫由亜ちゃんに迷惑かけたくないし」
由「そっか、わかった佐奈がんばれ!」
私「うん」
〜屋上到着〜
私「(がんばろ!)」
ガチャ←ドアを開ける音
私「せ・・・先輩?」
七「あっ・・・・・」
私「あの・・・・なんですか先輩?」
七「俺と付き合え・・・・」
私「ふぇ?え・・・・あの・・その」
七「桜木は俺のことどう思ってるんだ?」
私「わ・・・私は先輩のことが・・・・・」
七「じれったい!どうなんだ!」
私「・・・・き・・・・・す///」
七「は?」
私「す・・・・好きです////」
その時は恥かしすぎて頭の中の混乱していて
そしたらいきなり視界が真っ暗になって
その時の効果音は「ぎゅぅぅぅ!」って感じが一番合ってたと思います。
私は何がなんだか分からなくて多分漫画で言うとフリーズしてたと思います。
きずいたらベッドの上で寝ていました///
しかもそこが先輩の家で先輩が笑うほどびっくりしました
七「桜木って下の名前なんて言うんだ?」
私「佐奈です。」
七「俺は七瀬庵だ」
私「はい。知ってます」
七「これからは庵って呼べよ!」
私「え・・・・はい・・・・」
七「はい、今から呼べ、呼ばなかったらキスな」
私「え・・・・・」
七「ほら・・・・早く」
私「い・・・・・」
七「い?」
私「い・・・・庵せんpん!」
七「先輩はいらん」
私「い・・・・庵///・・・・・・・・」
ちゅっ
七「よくできたな でももう無理だわこれ」
私「へ?」
ばたん!
私「きゃ!い・・・庵//////?」
七「ヤベーわコレ佐奈?抱いていい?」
私「え!・・・・はい・・・」
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