初カキコです
私の好きだった先輩に初めてを奪われました
先輩の名前は一之瀬悠樹(仮名です)
先輩は無口でクールだし顔もかっこいいし
運動できるしモテる先輩です
そのときの話をします
私は放課後まで委員会の仕事をやってたんですが
委員会の先輩の唯奈先輩(ゆいなは仮名です)が
はさみを忘れたって言っててんで
私「私取りにいきましょうか?」
っと言ったら
唯奈先輩が
「ありがとう」
と言ってきたんで
唯奈先輩の教室まで取りに行ったら
(此処からは会話です)
「なぁなぁ悠樹?」
「あ?」
「中津のことどう思う?」
(中津とは唯奈先輩の苗字です(ちゃんと仮名です))
「中津?」
「あぁぁ」
「別に・・・」
「なんだよそれ」
(会話終了)
っと言う会話をしていたのでとても入りにくかってんですが
勇気を振り絞ってドアを開けたら
〜ガラガラ〜
私「し・・・失礼しますっ・・・」
「「は??」」
私「えっな・・・なんですか?」
「今の話聞いてた?」
私「えっ??」
「聞いてたんだ?」
私「はい・・・」
「まっいいやww俺部活行くから今の会話忘れてねwww?」
私「は・・・はぁ」
「・・・・・・・・・」
私「あ・・・あの」
「なに?」
私「はさみってどこにありますか??」
「はさみ・・・ちょっと待てて」
私「は・・・はい」
「はい・・・・・はさみ」
私「ありがとうございます」
「べつに・・・・・」
「失礼しました・・・・・」
〜ガラガラ〜
そのときはとても緊張してそれから
委員会に戻って仕事をして
6時くらいになったので委員会が終わって
帰る準備をしていたら唯奈先輩が
「一緒に帰らない?」
って言われて思わず
「はいっ」
って答えてしまって・・・
私の荷物は教室だったので一緒に教室まで
来て貰っちゃって
玄関まで行くとやっぱり暗くて
でも部活はやってました
(会話です)
「部活やってるね〜」
私「そうですね」
「そういえばなんであそこに一之瀬が居るんだろうねwww」
私「へ??」
「あれwww」
私「ほんとですね」
「・・・・」
「一之瀬またね」
私「さようならっぁぁ!!!」
「ちょっと一之瀬!!玲華ちゃんを離しなさいょ!!」
「ちょっとこいつ借りるから・・・」
私「(パニック中)????????」
「あっちょっと一之瀬!!!」
私「(先輩が見えなくなちゃいました・・・)あ・・・・あの」
「・・・・・・・・・なに」
私「どうして私が・・・・こんなことに???」
「・・・・・・・・・」
私「あ・・・あの」
「俺お前のこと好きだわ・・・・」
私「はい???????????」
「・・・・・・・・・・・・・・」
私「先輩が私のことを好き???」
「お前はどうなんだっておぃ!!」
私「せんっぱ・・・・・い」
「お・・・おぃどうしたんだいきなり泣いて・・・・・」
私「先輩のこと・・・・好きです/////////」
「ちょっとこい!!!」
私「はい??」
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