私は普段オナニーするとき指を2本いれるのですが
真先輩の指は私よりも大きくって2本じゃとてもきつかったです。
「痛い...」と呟くと
「ん?痛い?」と心配してくれましたが
それでも2本のまま動かし続けてました。
痛いの好きなので興奮しましたが笑
いつの間にか私は寝かされて、真先輩はその上に乗っているという体制になっていました。
指は次第に早くなっていき、真先輩は指を動かしながら胸を揉んだり舐めたりしていて、私は隣のお客さんの声が聞こえるのに、小さな喘ぎ声を出してしまっていました。
「声出てるよ...」
真先輩は私の口を抑え始め、私のマンコは音が出るほどに濡れてしまっていました。
「イクまでやってあげる」
そう言うと真先輩は指をさらに激しく動かしましたが、
お店の中なので、さすがにイクのはやばい!と思い、
「やだっ、だめっ」と小声で叫びやめてもらいました。笑
からだを起こすと、真先輩のチンコが勃起していることに気がつきました。
「勃ってる」と笑うと、真先輩も笑いながら私の手をチンコまで持って行かせました。
ここで、私ばっか気持ちよくなってちゃ悪いよな...と思い、
「私なんかする!」と真先輩に宣言しました。
「なんかってなに?笑」
「きもちいこと...」
恥ずかしがりながら呟くと、先輩は嬉しそうに
「握って」
とチンコを出しました。
真先輩のチンコは固くて、太くて
握ったら心拍数上がっちゃいました。笑
こういうことをするのは初めてなので
「どーすればきもちくなるの?」と聞いたら
「こここう触って...」と教えてくれ、
そのままやったら気持ちよさそうに声漏らしてくれて嬉しかったです。
しばらくして「口で咥えて」と言われ、
咥えて上下に動かしてみました。
フェラって想像以上に難しいと思いました。
先輩のチンコを根元まで咥えることができない。
「舌動かして」と指示され、舌を必死に動かしながら上下に動いたり、
「もっと速く」と指示され、一生懸命速く動かしたり...
数分後、真先輩は見事にイキました。
イったあとも真先輩は私を足に乗せ、
時々マンコをいじったり、胸を強く揉んだり、からだを舐めたりしてきました。