グループを解散して、寂しくしてる時、クルーヅに誘われて行きました
親友の孝子と彼女の恋人の勇、孝子の女友だち2人、勇さんの友達で
舟を持ってる剣と云う人6人でした。
魚を釣って、島で食事をしました。
そこには温泉ブールも有りました。。
私は、聞いてなかったので水着を持って行って無かったんです
 剣 「サイズは、いくらだ・?・・・」
 私 「85・・、ダメです」
売店で、買って呉れました。 みんな、若い者らしくビキニでした。
あまり親しく無い私は、静かに水の中で過ごしました
熱こく、たびたび私を見る、剣さんの目が気になりました
孝子と勇は居ませんでした。
孝子の目的は判ってましたから、気にしませんでした。
海や島のリゾートは楽しい一日でした。
それから5日後、写真が出来たから食事したい、と、電話がありました
剣と云うひとでした。
彼は30才位の人で、奥さんが居ると聞いていました
私も18歳で若くは有りません。
学校では不良仲間の世話役でした。
トップの彼女と思われてたので、処女のまま高校を卒業しました
トップも、抱いたり、キスしたり、あそこをいらったりしましたが
わたしが、トップのセフレ2人を良く知ってたから、
それ以上は、無かったです
食事をして、もう少し話がしたいと、云われ車に乗りました
走りながらの話でしたか、ホテルの見える空き地に止めて・・・
 剣 「門限は何時なの?・・・」
 私 「何時でもいい・・・、ないの・・」
 剣 「いいね・・・」
ホテルに入るのか?・・と、思いました
でも30分位走りました
 剣 「皆から、どんなに聞いてるの?・・・」
 私 「何も・・、聞いてないわ、、、」
 剣 「そう・・、もう一度2人で遊びにいきたいな・・・」
 私 「いいです。・・・ぜひ・・・・」
また、走りだしました。
カープを回ると、ホテルが次々と並んでました
でも入らず、走り山の上に登って行きました
 剣 「妻の居る事、知ってるの?・・・・」
 私 「はい・・・・」
 剣 「すぐ解決できない事、ばかりなんだけどね・・・
      公開も、出来ないし・・・・」
私は内容は、わから無かったが「はい・・・」と云ってました
海で会ってから、自慰の時、彼の裸体が浮かぶ様になってました

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