私は、女が嫌でした
女だら・・・、女だから・・・と、何時もバカにされるし、
生理も嫌でした。
 でも、今は違います
話題になる話ではありませんが、パートナーが出来ました
この春、農協に就職したんだから、もう18歳ですよね
中学から同級の子、富貴子も一緒でした
富貴子は、中2の頃から彼氏がいて、色々聞かせてました
就職してからも、すぐ、彼氏が出来て
昼の休憩時間にも、倉庫の中で、していました。
 富貴子の話に刺激さて、高校の頃は、ナオってました。
男と女は、入れ合うんだとしったのは高1の頃でした
富貴子が彼氏から、借りてきた本からでした
恐ろ恐ろ、指を入れて見たのもその頃でした
 そして、マメの裏側に硬くてしわの多いい処が
全身を痺れさす、気持ちいい所があるのを知りました
 そんな訳で、職場の大人の刺激は、自分を狂わせて居ました
・・・・・・・・
 富貴子「よく、我慢できね・・・・」
 私  「・・・・」
 富貴子「第3倉庫で、岡田さんが待ってよ・・・
     あんたに、目を付けてるの、知ってるんでしょ・・・」
岡田さんは、25〜6位で乳牛の指導員で、
人口受精を担当してました
倉庫に行くと、飼料袋の上に寝て居ました
寝たまま、私の手を引いて、彼の世に寝せました
 彼 「これは、何か判るか???」
メス牛に初めて、精子を入れる時、痛がると
次から、嫌う様になるから、痺れ快感を教えるんだ・・。と
私は抱かれてるだけで、ぼ〜と、なってました
 それから、キスをされ、教えられました
女には、男が必要なんだとしりました・・・
指によるオナや、"こけし"では知る事のなかった
浮遊状態の快感を知りました
迷路のように積み重ねてある間で、どこかでしてる富貴子の
声を聴きながら、私も気を失って逝きます
タイトル:

名前:

本文:

削除用パスワード: