そこまでよ・・・って、言いたいです
私は今、悩んでいます
「何も無いから・・・」と、隠し続けています
仲のいい沙和と私が貞喜の所へ、学期末の試験の一週間前
勉強に行ったんです
沙和が貞喜に、逆上せていて、
何とかしてほしいなんて言うので・・・・
 家についても、女二人だったので家のお母さんも
お菓子とお茶を出してくれました。
徹夜で勉強するつもりでした・・・・
 ところが、貞喜は3時頃、寝てしまったんです
貞喜の一つのベットですから
貞喜、沙和、私と雑魚寝するつもりでした
所が、沙和ったら、隣はだめだ、と、言って・・・
貞喜、私、沙和と寝ました・・・
私は沙和の方に向いて、貞喜の方に背を向けて居ました
 誰か、いびきが聞こえていました
私の尻に、硬い物を感じて眠れませんでした・・・・・
貞喜も寝ないで、尻を撫ぜてきました。
私も感じてきて、片足を後ろに上げて、貞喜の体の上に
乗せてしまいました
 貞喜は自分の足に私のパンツのゴムを掛けて
ゆっくり、音を気にするように下げてゆきます・・・
私は体が震えました
足を開いて横に寝ている格好の私に
硬い物が・・・・
後ろから・・・、膣の中まで入るのに時間は掛りませんでした
出し入れは、出来ませんでしたが、、、
耐えられず、私の尻を抱いて引き寄せる事もありました
沙和のいびきを確認して、そっと、出し入れしてました
窓が白けるころでした・・・・
その後、
沙和から、「あなた、貞喜すきじゃないの?」
責められています  

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