私の地方は、風が強くて台風が毎年くるからか、
所処、森が残してあります。 家も二階の内は有りません
作物は、茶畠とサツマイモがほとんどです
10時と3時には、"おちゃ"にしょうと、
農作業を休みますが、私はこの喜びを知るまでは
休むだけの時間と思っていました
家では、隣の部屋にはおじいさんや子供が寝てるものね・・
茶畠の間で、抱き合っている様子が、気になります
・・・・・・
菓子とジュースを買いに行く時、手をつないでるだけでした
帰りは、買い物を持つ手で私の手は、ふさがってました
彼「ごめんな、いやだったぁ?」
私「まえから、兄さん好きだったもん」
彼「有難う・・・」
私「だめ・・・」
キスをしながらスカートの中に手を入れて・・・
コタツの中の事もあり、濡れてるのは彼に判ります
足にパンヅのゴムを掛けて降ろしました
もう、仕方ないと思いました
頭がくらくらしてました・・・・
彼「親達の見たことあるの? }
私は頭を横に振ってました・・・
彼「お兄さんには、さつきを欲しいと話してあるの」
私は買い物を抱いたまま、森の中に寝せられました
彼「お兄さんと、痛くない様にロストする約束だから・・」
私は買い物を抱いていました
彼はおめこにキスをしてました
冷たい物のを塗ってました
震えが止まりませんで゛した
キスをしながら、指の愛撫でした
痛くありませんでした ・・・中で出しました
彼「出す時の、気持ちが、大切なんだからね]
避妊は、ちゃんとしてあるからね