互いにジュースを飲みました
肩を抱かれ、キスをされました
何時もの事くらいに考えていました。
何時もより、長く、丁寧でした・・
口の中で先生の舌が忙しく動いてました
私の舌の裏をなめられると、体が震えました・・
先生「えみ、好きなんだょ、愛してるんだよ」
私 「分かってる・・、何時もエッチだもの」
乳を揉む手は休ます、全体を掴む様に揉んだり、乳首を摘み
グルグルしていました・・
乳への愛撫は1年前、6年の初めて頃からいらわれてました。
私 「人が来るわょ・・」
先生「大丈夫だょ・・」
先生の声が、高揚して変でした
先生の手がスカートの中に、パンティの中に・・
口で乳を吸われながら、オメコへの愛撫が続きました
私は、1年の遊びで、友達より乳は大きくて、あそこの毛も
水泳などの更衣室で、友達より多いいと、優越感を感じてました
草の上に押し倒されて、パンティを取られました
今から考えると、私も、腰を持ち上げ、協力してたと思います
スカートの中に頭を入れ、舐めたり吸われり・・
しばらくして
ぼぉぅと、してる私の上に乗り
先生「遊びじゃないぞ、本当に好きなんだょ
大人のする事だからな・・」
私の首をしっかり抱き、口はキスで塞がれ
片手で、自分のを持って私のオメコを混ぜて・・・・
全身の重しで、私を押さえ、突いて来ました
棒で腹を突かれる様でした
わたし「うぅぅぅ、うぅぅぅ、イタィィィ・・・」
先生 「我慢して・・」
両手で首をしっかり抱かれ、ずり上がれ逃げられないように
抱き引き寄せられて 居ました
先生は私の上で、じっとして腰を震わせてました
出したのだと思います
私は、泣きました
先生「ごめん・・・、好きで我慢出来なかった・・
大人になったら、皆んなしてるんだかね・・
お母ぁさんもしてるんだからね・・・・
ずっと、恵美を愛するから・・・」
私 「妊娠するかもよ・・」
先生「覚悟はしてる。 何でも言って呉れよ」
私 「大丈夫ょ・・・」
暗くなるまで、山で過ごしました・・
朝3時頃、隣の部屋から聞こえる
「ウゥゥゥ、うぅぅぅ・・・イィィィ」なんて
我慢して押し殺した声も理解出来ます