私 「人が来るわよ・・・」
 弘道「大丈夫よ、皆んな帰ってる・・・」
ソファーに連れていくでもなく、抱いてるだけなので
私も逃げもしないで、居ました
どうしたら良いのか、解りませんでした
弘道先生(一応、先生だ゛ものね・・・)の指が
私の、あそこの中を小さく動くだけでした
私の躰が、変わるのがわかりました
 弘道「実習は、大学の試験を離れ、皆んなと会うの
    楽しみに来るんだ・・・」
 私 「そんな事、しちゃあ・・・、だめでしょ・・
    私、知ってるわょ・・・、あの女の先生!なによ
    一年の子、連れては行ってるでしょ・・・」
 弘道「当たってるが、桜月も判るようになるよ・・・」
 私 「でも、イタイのは、嫌だからね、止めて・・」
 弘道「ばかだな・・・、文明の時代に、何言ってるんだょ」
 私 「私を誘惑しょうと、計画してきたんでしょう・・」
 弘道「そうだょ・・・、初めて見た時から君だけに・・」
 私 「うそばっか言って・・・・」
私の中で動く指も早くなって、先生も興奮してる様でした
私も072より違う愛撫に、ペチャペェゃ言ってました
 先生「嘘じゃない・・、愛してる、授業を見てれば
    判るだろ…・・・」
 私 「うん・・・、もう・・、いい・・・」
ソファーに寝せられました
そして、乳を揉まれ吸われました
指は休まず、オメコの中を動いてました
 先生「愛してる、証だからね・・・・」  
私の足を広げ、躰をづらせておめこを吸い舐めました
私の足を持ち上げるように、足の下がら両手で乳を
揉み続けました・・・・
私の躰も、待ってた様に、腰が小さく震えました
先生は、ポケットから箱を出して、塗ってました・・・・
 先生「ぼくの、握って見るか?・・・」
   「いやょ・・・」
 先生「愛を結ぶ所、好きになってくれょ」
   「大きいのね、痛くない?」
塗られると冷たく感じました
私の上に乗り、顔をしっかり抱き、キスを
しながら、腰を押し付けて、全身を抑えて抱きました
痛くは、無かったです
激しいだし入れが、続きました・・・・
胃が突かれる様で・・・・
 「うぅん、うぅん・・・」
苦しさと、体が振るう快感に、感激でした
 先生「ありがとうね・・・、愛してる・・・
 
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