男の人は、判らないの・・・・
 女も、あんに腰を動かすの・・・
もぅちょっと、聞いて・・・
・・・・・・・・
しばらく、グッタリ動かないで、
三宅先生の上に乗り抱き合ってました・・・
 三宅先生「彼に判ったら、どうしょう・・・・」
 小室先生「生理の日に、初体験をしたら大丈夫だよ・・・」
 三宅先生「判らないの???・・・」
 小室先生「和子のココ・・・、沢山出るから
          途中で、判らない様に夜具で拭きな・・・」
 三宅先生「異常なの?・・・」
 小室先生「そうじゃない、和子のオメコは
        気持ちいいのを知ってるから
        男が入いり易い様に出るんだょ・・・」
 三宅先生「躰が自然に男の人を待ってるのね・・・」
 小室先生「愛液を拭けば、処女と同じ感覚だし、少しは出血も有るし
       大丈夫だよ・・・
      それより、"この人と初体験なんだ" と思う
      和子の気持ちが大切なんだよ・・・・」
・・・・・・
 小室先生「僕たち協力する関係なんだと、思うなら
        躰で伝えてごらん・・・」
三宅先生は乗り、腰をゆっくり、下げ押し入れました
私は凝視してました・・・・
激しく、早く・・上下する様子に感激でした
三宅先生「あぁぁぁ、気持ちいい、イィィィ・・・
       もう、だめねぇ・・・先生が教えるからよ・・・」
・・・・・・・・・
それ以来、何も悩まず、躰の求めるまま
行動します。

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