[201] 画像タイトル:(無題)
(無題)
名前:あきこ
投稿日:2009年11月04日 14:46:04 No.201001
少し高そうな割烹料理屋に着きました。 なんだろうと思いながらも、黙って付いていきました。 個室に連れて行かれ、中にいたのは、ダーリンのご両親でした。 何で?って思いながらも、そういえばパンツはいてない・・・。 ちょっとお手洗いに行ってきますと言い、急いでバックの中から 下着を取り出し履いて戻りました。 ダーリンが「知ってると思うけど、彼女のあきこです。結婚を考えているから きちんと紹介します。」ってご両親に言いました。 いきなりどんな展開?って思いながらも挨拶をし、一緒に食事を済まし 「先に帰るから、ゆっくり食べていって良いよ」ってご両親を置いて 会計を済ませ店を出ました。 車の中で、「ちゃんとあきこの事を考えていたから、少し時間かかったけど こういうことだから」って・・・・ もう嬉しくて大泣きしちゃいました。 「これからも彼女として、おもちゃとしてもよろしくな」 「はい。一生ダーリンに捧げるから。何でも言ってね。」 しばらく車を走らせ、ラブホに行きました。 「しばらく会ってなかったから、今すぐ抱きたい。たくさんかわいがってあげるよ」 って言ってホテルに入りました。 ホテルに入るなり、服を脱がされ全身を舐められました。 時間をかけてたっぷりと愛撫されて、オマンコから垂れる位濡れていました。
わたしも久しぶりだったので、愛撫とクンニだけでイッちゃいました。
その後もずっと愛撫され、欲しくて欲しくてたまらなくなり、
「オマンコもアナルも好きなだけ、突いて。わたしの中をダーリンでいっぱいにして。」と叫んでしまいました。
その日は朝までホテルでしまくりました。
何回イッたかわからなくなるくらいに。
いつの間にか二人で寝てしまい、気付けばチェックアウトの時間になってました。
精子まみれのまま服を着て用意をし、ダーリンの家に行きました。
これからダーリンの為にもっとHに淫乱になっていきます。
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