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というわけで、三人でラブホに行きました。
部屋に入りＹ君に詳しく失敗内容を聞きました。

彼女の部屋で電気を消し
いざ挿入っいうときに緊張しすぎて
入れる前に彼女の顔に出しちゃったそうです。その後フラれたらしい

とりあえずダーリンがいる前で全裸になり
Ｙ君とシャワーを浴びてきました。

Ｙ君の身体を洗ってあげて、わたしの身体も洗ってもらいました。
シャワーを浴びる前から、ギンギンになっていたので

お風呂で優しくフェラをしてあげました。
フェラは始めてだったらしく、かわいい声を出して感じていました。
何だかすっごく新鮮でそのまま、イクまでフェラしちゃいました。
その間ダーリンはカメラで撮り続けてました。
出された精子を飲み、二人でお風呂から出てソファーに座りました。

するとダーリンが
「まず俺とあきこがＨするから、好きに見てていいよ。」
って言ってわたしをベットに押し倒しました。

わたしは知らない高校生に見られてるって思ったら、
いつも以上に興奮してきちゃいました。
ダーリンとＨしている間、Ｙ君は、
息遣いが聞こえる位近くで見ていました。
わたしの感じている顔やオッパイや、グチョグチョに濡れるオマンコを
じっと見ていました。

いつもより激しいダーリンのＨと見られてる興奮で何回もイッちゃいました。
ダーリンの精子をたっぷり口に出してもらいました。
休む間もなく、ダーリンが
「あきこにたっぷり教えてもらえよ。」って言ってＹ君をベットに呼びました。
Ｙ君は緊張した顔で「お願いします。」と言いわたしに触れてきました。
ぎこちない手つきでオッパイやクリトリスを触ってきました。
ぎこちない手つきも何だか新鮮で、クリトリスの位置もよくわからないらしく、
Ｙ君の手を取って
「ここがクリトリスだよ。そしてここがオマンコ。毛がないからよくわかるでしょ。」
と教えてあげました。
徐々に手つきが上手になってきました。
また濡れてきたから、Ｙ君の上にまたがり、シックスナインをしはじめました。
ぎこちないクンニも徐々に上手になってきて、
シックスナインのまま軽くイッちゃいました。
その後はスムーズに正常位でＹ君が入ってきました。
ダーリンはわたしとのＨをカメラで撮っていました。
ダーリンの前で知らない高校生に抱かれてる興奮と童貞君の新鮮な腰使いで
またイッちゃいました。Ｙ君もわたしがイッた後、すぐにイッちゃいました。