返信



[241] 画像タイトル:(無題)
先輩と@ 名前:あきこ 投稿日:2010年02月06日 12:59:26  No.241001
いつも掲載ありがとうございます。
この間、中学の時の先輩とHしちゃいました。

その日は、ダーリンとデートの約束だったんだけど、
ダーリンが仕事になってしまい、デートが無くなっちゃいました。

友達に電話しても、みんなデートだったり、仕事だったので、
一人で買い物に行く事にしました。

ノーパン・ミニスカから、普通のに着替え、買い物に出掛けました。

近くのアウトレットによったり、普通に買い物をして、帰ろうとした時
たまにダーリンと行くアダルトショップに寄って
下着とか見て行こうと思い、一人でショップに行きました。
ショップといっても、DVDとか売っているお店なので
ほとんどのお客さんは、男の人でした。

お店に入り、いろいろ下着を見て、何着かカゴに入れました。
バイブとかもたくさんあったので、手に取って見ていたら、
「あきこちゃんじゃない?」と声をかけられました。

びっくりして振り返ると、中学の先輩のKがいました。

「久しぶりっていうか、ここで何してるの?
まさか一人用の買い物?」

Kは中学の時に、しつこく何回も告白されていた、ちょっと苦手な先輩でした。
わたしはちょっと怒りながら
「お久しぶりです。ダーリンとの為に、買い物に来たんです。夜ダーリンとデートするんで。」
そしたら、
「まだあいつと付き合ってるの?そんなにいい男かぁ?
昔から、あいつは気にいらないんだよ。
俺は今ヤクザの事務所に 出入りしてるから
軽く痛め付けてやろうかな。」って
わたしは「そんなの止めてください。
そんなな事したら、警察呼びますよ。呼ばれたら困るのは、Kでしょ。
買い物して、帰ります。」
すると「俺の親は警察と付き合いあるから、呼ばれても平気だよ。
なんなら今から、あいつを半殺しにしてきてあげようか?どうする?」って言ってきました。
店員さんや他のお客さんも、こっちを気にし始めたので
「とりあえず、買い物済ますから、外で話をしましょう。」
わたしはカゴをレジに持っていくと
Kが、後ろからローションやらバイブをたくさん持ってきて、
わたしの持ってきたカゴに入れました。
「会計は俺がしてやるよ。」と言って
断ったけど、強制的に支払っていきました。

わたしの買った下着とかを渡され、お店を出ました。

お店の駐車場では、目立つので、近くの河川敷にある広場に行きました。

広場に着き、Kが
「さっきの話どうする?今電話すれば、俺の下の奴らが、あいつの所にすぐ行くけど。」
「どうするも何も、どうしたいんですか?わたしに断る権利はないみたいじゃないですか。」
すると
「別に付き合ってとかじゃないし、あきこちゃんは、何が最善の方法かわかる?」って
わたしは、やっぱりそうきたかと思い
「身体ですか?わたしがHすればいいんでしょ。

「よくわかったね。何時間か気持ちいい事すれば、みんな幸せなわけだよ。
俺もあきこちゃんも気持ち良くなって、あいつは無事。
これが1番じゃない。」
って。
わたしは諦めて
「わかりました。今日の一回だけです。
携帯も教えないし、今後一切会ったりしないですからね。」

「わかった。約束するよ。話もまとまったし、ホテルに行こうか。」





おなまえ
e-mail
題名   
本文
( タグの使用不可 )
削除パスワード (自分の記事を削除・編集時に使用。半角英数字で4-6文字以内)