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わたしとＪさんだけが部屋に残りました。
とりあえずお互い自己紹介をしました。

ＪさんはＳＭが相当好きらしく、かなりのＳで、それが原因でフラれたみたいでした。

ダーリンの命令もあるけど、わたしはドＭみたいなので、ちょうどいいかなぁ。と思いました。

シャワーを浴びようとしたら、匂いがするそのままでいい。って事で、
そのままＨに突入しちゃいました。

Ｊさんが持ってきたスケスケのセーラー服を着てと言われたので、目の前で、ストリップをしながら着替えました。

下着は綿の普通のに穿き変え、手を縛られました。
Ｊさんは、その間デジカメで撮ったり、カメラを準備したりしていました。
着替えが終わると、口にいきなりオチンチンを突っ込まれフェラをさせられました。
スイッチの入ったわたしは、無我夢中でしゃぶりました。
Ｊさんはイキそうになったのか、わたしを抱えベットに連れていきました。

ベットの上で、オナニーを命令され、四つん這いになり、パンティの上から、縛られた両手を使い、本気でオナニーをしちゃいました。

Ｊさんはオナニーしているわたしを、デジカメで撮ったり、軽くお尻を叩いたりしていました。
叩かれるたびに、オマンコかキュンとなるのが、わかりました。
パンティは濡れてビチャビチャになっていました。
四つん這いのわたしのパンティを思いきり下げ
「どうして欲しいか、お願いしてよ。」と言われ
「オマンコ舐めてぐちゃぐちゃにして。」とお願いしました。
するとお尻を、思いきり叩かれ
「メスネコのくせに、俺に命令するのか！」
わたしは「メスネコのあきこのオマンコを、好きに舐めてください。お願いします。」って言っちゃいました。
ダーリンのＨくらい興奮しちゃってました。
Ｊさんに、後ろからたっぷりクンニしてもらい
イッちゃいました。

クンニでイッたわたしを見て
「勝手にイッたメスネコには、お仕置きだな。」といい、バイブをオマンコとアナルに入れてきました。
バイブを交互に、ものすごく激しく動かされ、またイキそうになったので
「ご主人様ぁ。オマンコがイキそうですぅ！イッていいですかぁ！」
と外に聞こえる位、大きな声でお願いしました。

「まだ我慢しろ！いいって言うまで、イクんじゃない！」
更に激しく動かされ
「もうダメェ！ イッちゃいますぅ。イカせてください。お願いぃ！」って言いながら、潮を噴きながらイッちゃいました。

「あ〜あ。いいって言ってないのに、イッちゃって。どうするの？」
と聞かれたので、くたくたのわたしは
「申し訳ありません。ご主人様のオチンチンで、オマンコとアナルを好きに使ってお仕置きしてください。」って、あっちの世界にいっちゃってました。

四つん這いから、仰向けにさせられ
パンティを脱がし、びちゃびちゃのオマンコに入れてきました。

バイブと違い、ゆっくり味わうように動かされ
違う快感でまだイッちゃいました。
そのあとも、いろいろな体位でＨをしました。
最後は、たっぷりお腹に出されました。
出された精子を指で取り、綺麗に舐めました。
お掃除フェラをして、シャワーを浴び
帰る用意しました。

着ていた制服と下着は持って帰るということだったので
びちゃびちゃに濡れたパンティとしわしわの制服をデジカメ＆カメラと交換し、ダーリンを呼びました。