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父親としちゃった!
名前:山田 さくら(15)
投稿日:2009年02月12日 17:17:50 No.38001
私は佐賀県の鳥栖市の市営住宅に住んでいます。 お風呂やトイレ、台所のついている2LDKですが、築32年の古いアパートなんです。 お父さんは仕事は大工さんで、近くの公務店に勤めていて、母親はスーパーでレジ打ちをしていました。 父親は酒癖が悪く、酔っぱらうと母親を殴るのです。 私は15歳の長女なんですが、13歳と10歳の弟がいます。 流石に最近は父親の、バイオレンスに耐えられずに、鳥栖市の実家に帰って今は、実家のスナックを助けているそうです。
もちろん私はヴァージンですが、初体験を最近しました。 私は15歳にしては、オッパイも大きく背も165pはあり、学校行事で運動場を走るとオッパイがゆらゆらと揺れて、男子生徒に冷やかされます。
父親が、物凄い雨降りで大工仕事がお休みでした。 私も生理休暇を貰って、学校を休んでいました。 初日は出血する径血も多いのですが、3日目でもう出血はありませんでした。 夕食を食べて、父親は日本酒を3本だけ飲んでいました。
9時ころお風呂に入ると、「おい、俺も入るぞ〜」と父親が全裸で浴室に入ってきました。 陰茎はまだだらりとしていましたが、私の身体を見ると陰毛の多さと、オッパイの大きさに、すぐに勃起をしだしました。 「お前の身体は最高だなぁ、妻の倍ぐらいはいいよ。ちょっと触ってもいいか〜〜」と浴槽から飛び出そうとする私を後ろから、鷲掴みにされました。 すぐに手が陰部に回されて、”ぼぼ”を触りだしました。
私の合わさった花弁は薄く、しっかりと閉じています。 色はピンク色で、その周辺の盛り上がりはやや赤みが掛っているだけで、陰毛もそんなには濃くありません。
「お父さん、止めてぇ〜〜、恥ずかしいし、お願いだから止めて〜〜」と哀願します。 でももう我慢できずに、ペニスはガンガンと太く硬くなって行きました。
私の両手を浴槽の縁を持たせて、双の円球を掌で包み、ヒップにそそり立つ陰茎を押し当てました。 片方の手でお尻の割れ目を押し開き、白い小山の間の膣を探りました。 「お願いだから、止めてよ〜。お母さんに言うから、許して〜〜」すでに涙声です。
でも父の豪刀はすでにそそり立ち、「まんじゅう」に突き入れたがります。 クリトリスは普段からオナニーをしてるので、薄皮はすぐに剥けました。 そこを丁寧に擦られると、オメコの中から汁が出だします。
「アアぁぁぁんん、そこ触っちゃいやぁ〜〜」父には愛撫の声のように聞こえたようです。
後ろから愛しい肉粒を指で擦り上げます。 物馴れた手つきなので、その感触で少しづつ黙ってしまいました。 尻の割れ目から回された中指が、ずぶずぶと膣肉を犯しだします。
犬這いにさせられて、白くなめらかな背を沈めて、私の胴のくびれを両手で抱えて、背後から一気に、父のペニスが谷間に押し込まれました。 悲鳴を上げる私を無視して、ぬちゃぬちゃと音をたてます。 容赦なく極太が膣を占拠しました。
「これが処女膜かな〜、痛かったらご免よ〜」いったんは腰を引き、振りかぶってから、ずどんと、淫扉を開けました。 「あああぁぁっ、もうどうにでもしていいよ」と泣くのをやめて快楽に溺れることにしました。
「おいおい、そんなことしちゃうと出ちゃうぞ〜〜」 脈動を始めたチンポから、金球の欲望を膣奥にたっぷりと吐きだすのでした。
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