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１５歳の夏休みの前日に、保健体育の時間に「性教育」が、行われました。
昨夜はお父さんに迫られて、セックスをした後だけに何となく後ろめたい気持ちでした。
女子生徒と男子生徒に別れて、３０分ずつ行われました。
本来なら、由紀江先生が相談に乗ってくれるのに、その日は生理休暇ということで、葛城先生が代わりに性教育をしました。
道徳的な内容で、夏休みに一番処女を失う機会が、多いのでという内容で、この中でヴァージンでない人は内緒で投票を行いました。
２４名中１６名が処女ではありませんでした。
私も昨夜のこともあり、破瓜されたことを書きました。

何か相談があれば、あとで教員室に来るようにと言われて、父との性行為は信じられずに、相談に行きました。
「先生は今夜は宿直なので、夜の７時過ぎに裏門から入りなさい。相談に乗るから」と言われて、父には親友の家に行くといって出ました。
宿直室は８畳間の和室で、机を挟んで話をしました。
その向こうには布団が敷いてありました。

「父親とセックスするのは間違いだよ、もしかしたらアソコが裂けているかも知れないから見せなさい」といきなり、上に跨りスカートを捲られて、木綿のパンツを脱がされました。

割れ目をいきなり左右に開かれたので「先生止めてください」と泣きながら哀願しました。
しかし昔から柔道選手だった先生には勝てずに、両足を持たれて股を開かれてしまいました。
先生はいきなりズボンをおろして、勃起した陰茎を私の「ぼぼ」の中に入れました。
すでに昨夜の体験であそこが濡れだして、いきなりでも挿入ができました。
肩の所まで両足を持って行き、かなり激しくピストンをされると、息苦しくなり「うううんんんん〜」とため息を吐きました。
それだけでいきなり膣の奥に射精をされました。