返信



[42] 画像タイトル:(無題)
今度は無理やりに3人で。 名前:山田 さくらC 投稿日:2009年02月15日 12:06:27  No.42001
「×賀商業」高校のエースで、3番の星田誠一君と、バレンタインディーに、近くの公園の樹木に抱きついて、バックからチンポをボボに挿入されました。
5分後にはあまりの快感で射精されて、濡れテイッシュで拭きながら別れました。
週一で呼び出されて、彼のアパートで性交を続けました。
段々と慣れて、最近では30分ぐらいしたり、チンポを舐めさせられて、口の中に精液を出されたりします。
あまりの濃い精液なので、最初は「おえっ」と吐き出していましたが、「飲み込めよ。これは男性ホルモンだから美人になるぞ」と言われて無理やりに飲み込みます。

ところで3月14日のホワイトディーに、「お礼にプレゼントするから、3時ころアパートに来いよ」と誘われました。
彼の両親は先生の共稼ぎで、昼間は留守なんです。
兄弟はいないので、彼の部屋で全裸で抱き合います。
お風呂にも二人で入って、お互いの性器をオモチャしたりもします。

久しぶりに彼のアパートに行くと、「それじゃ入れるよ」と濡れたオメコを開いて、みずみずしい桃尻を振立てました。
少女なのに充分に熟れきって、性愛器官からは蜜液が真下にツーッときらめく糸になって滴り落ちました。
彼は最近は包茎の皮も剥けて、赤い亀頭がゆらゆらと揺れて勃起しました。

「そうか、欲しいのか。よーし、それじゃぶっといヤツを入れてやるよ〜」とボボに宛がい、一気に根元まで挿入しました。
いつもならフェラをさせられるのに、最初から挿入します。
ぎゅんぎゅんと腰を振られると、私の乳房を握りながらキスもされます。

抜き差しの度に蜜壺と肉の粘膜の行為で、ぬちゃりぬちゃりと卑猥な音が立ちました。
「ひいぃぃぃ〜〜、うぉほっ〜〜、いいわ〜〜」とすぐにもエクスタシーに達します。
ところがすぐにイキそうなその瞬間に、押入れの襖が開かれて、彼とバッテリーを組んでいる捕手の、所君が出て来たのです。
唖然と見ていると、すでに下半身は丸出しで、ペニスはもう勃起しているんです。亀頭の先からはヌルヌルの液体を流して、ギンギンなんです。
「お前早く呼べよ。オナニーで出そうじゃないか」と所君。

ワタシが大口を開けて、呻き声をあげているそこに彼のペニスが押し込まれました。
誠一君のチンポよりはでかく、私の口いっぱいに入り込みました。
「うん、うんうん、ダメよ〜〜」というのに、彼は口の中で前後にピストン運動を続けました。
そしてすぐに「あぁぁぁぁっ、出ちゃうよ〜〜」とドクドクと、青臭い精液を口中に射精しました。
誠一も同時にオメコの中に出しました。





おなまえ
e-mail
題名   
本文
( タグの使用不可 )
削除パスワード (自分の記事を削除・編集時に使用。半角英数字で4-6文字以内)