[44] 画像タイトル:(無題)
痴漢
名前:りな
投稿日:2009年02月20日 00:22:02 No.44001
私が痴漢されたときの話です ちょうど朝の通勤ラッシュの時間でとても混雑していました
そのときの服装は好きな男の子と初デートだったんでミニスカートに胸元が大きく開いた服をきていました それが原因だったのかも・・・
私は後ろにいるおじさんにおされるように電車の壁ぎわの方においやられました。 そこで携帯をいじってるとおじさんの手が電車が揺れた時おしりににあたるのです
最初はきづかなかったのですがそれがどんどんエスカレートしてスカートのなかに手がはいってきました。
痴漢だ・・どしよぉ・・
私はこわくて声をだすことができませんでした そうすると私の周りの人たちもさするようにさわってきました どうやら周りの人たちもグルのよう その人たちは私が声をださないことをいいことに私のおっぱいにもふれてきました 私は少しもがいて抵抗しようとすると私のアソコをに下着の上からなぞりました 「ひあぁっっ」 とこえをもらしたらその人たちが指についた汁を私の前にもってきて 「かんじてるじやねーか・・変態女! とにらにらしながらいってきました そのセリフが合図のようにその人たちが急に激しくおっぱいをさわりはじめました。 「こんなエロい服きて痴漢してくれっていってるようなもんだな とブラを強引に奪い乳首をつまんできました。 「おいみろよ!やっぱ感じてるぜびんびんだ とと耳元でつぶやきました 「ちがうもん!離して変態!」 というとその人たちは 「こんなぬれぬれでいわれても説得力ねーよ と二人くらいが私のくりをさわりはじめました ひあ!と声をだしてしまいました その人たちは私のをぐちょぐちょにかきまわしい私はいってしまいました
胸がはだけた状態でそのばにはあはあと座り込んで 誰か助けて・・と顔を上げると その人たちは自分たちのを私にむけて 「しゃぶれ」と 私の顔にそれをちかづけてきました 「いやっ」と抵抗すると 「じゃおまえのに突っ込んでやろうか? とにらんできました 私はこわくてしぶしぶそれを口はこびました 臭いし変なあじするし最悪でした 必死になめてると 「なかとくちどっちがいい? と不適な笑みを浮かべてきいてきます 「え?」とおもっているとみんないっせいに射精しました きゃっと小さく声をあげ精子のついたそれをおっぱいやかおになすりつけてきます 「きたねーこいつ精子あびて喜んでるぜ! と蔑すまれました
わたしは悔しくて「もぉゃめて・・
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