返信



[472] 画像タイトル:(無題)
アルバイトの報告A 名前:あきこ 投稿日:2010年10月20日 21:09:24  No.472001
バスルームに連れて行かれると「これでうがいをさせるんだよ」と
店長みたく教えてくれました。
わたしが身体を洗ってあげると、お客さんのYUさんが「俺も洗ってあげるよ」とわたしの身体を隅々まで洗ってくれました。
おちんちんも消毒して、バスルームで軽くフェラをすると
「すっげー上手!気持ちいい!」と大喜びしてくれました。
身体を拭いてあげると「ねぇ。お願いあるんだけど・・・いい?」
「何ですか?聞ける範囲ならOKですけど・・・。」
「先にあがって、ベッドの上で四つんばいになってバイブ突っ込んでて」
わたしは少し考えて「わかりました。そのくらいならOKですよ。」
と身体を拭いていたら「それで、先生と生徒って事でお願いしていい?」
「わたしが生徒ですか?」
「そう。オナニーしていたところを先生に見つかった・・・って事でいい?」
「ぜんぜんいいですよ。それじゃ生徒ってことで頑張ります。あがって用意して待ってますね」
とバスルームから出て、ベッドに四つんばいになり、バイブを入れて待っていました。
と、YUさんが「こら〜。ナナ。教室で何をしてんだ。」
わたしは、そういう事なんだ・・・と思って
「あぁ。先生。ごめんなさい。誰にも言わないでください。先生の好きにしていいから・・。」
「わかった。黙っててあげよう。でもそういうナナには指導が必要だな。
バイブを突っ込んだまま、先生のしゃぶりなさい。」とわたしの前に
仁王立ちしました。わたしはバイブを入れたままフェラをしました。
「なんだ。学生のくせに上手だな。ナナは。もっと指導しないといけないな」
とバイブのスイッチをONにして、また咥えさせベッドに座っている
わたしを上から強く押しました。
オマンコに入っているバイブが押されているのですごく奥まで入ってきました。すごく興奮してきちゃって、オマンコはもうびちゃびちゃに濡れていました。
フェラも無我夢中でしてました。すると
「やばい!イキそう。」とわたしの口からおちんちんを抜くと
「ナナにはもっと指導してやる。俺の顔の上にまたがれ。」
言われたとおりに、シックスナインように上になると
クリを舐めながらバイブを激しく動かし始めました。
わたしは本気で感じちゃって「先生・・・。ダメぇ・・・おかしくなっちゃうよぉ〜・・・。」と本気で叫んでいました。
とそのままバイブで2回もイッちゃいました。
ベッドでぐったりしていると「ナナ。先生もイカせてくれよ。」
と慣れないスマタで正常位とバックで何とかイッてくれました。

最後はおっぱいの上にたっぷり精子を出してもらいました。

と時間が迫っていたので、二人で急いでシャワーを浴び用意をしました。
「いやぁ。良かった!ナナちゃん最高!また指名するから。よろしくね。」
と満足して帰っていきました。

最初にしては良かったかな。と思いながら運転手さんに送ってもらって
戻りました。
ここだけの話。本当は入れられてもいい位感じちゃてました・・・。
次からその気にならないように気をつけないと・・・・。





おなまえ
e-mail
題名   
本文
( タグの使用不可 )
削除パスワード (自分の記事を削除・編集時に使用。半角英数字で4-6文字以内)