[558] 画像タイトル:(無題)
居酒屋2
名前:あきこ
投稿日:2011年06月09日 21:18:11 No.558001
わたしの番になって、DとしたHを色々話しました。 二人ともびっくりした感じで、「こんなにスケベな女の子初めて会ったよ。ぶっちゃっけ聞くけど、もし良かった俺達ともHしない?聞いてただけなのに、こんなになっちゃった。」と ズボンを指さすと、かなりおっきくなってるみたいでした。
Rはすっかりその気だし、わたしもダーリンが秘密にしていたって事と飲み過ぎだったから Rと二人で少し話し合って「一回きりならいいよ。でどうしたい?わたしとRをおもちゃにする?明日は休みだから、朝までなら付き合ってあげるよ。」 すると、コソコソ話し合って 「今から俺達の何でも言う事聞くおもちゃになってよ。で俺はユースケ様。こいつはヒロ様って呼んでよ。で敬語で頼むね」と言われました。 わたしとRはすっかりHのスイッチが入っていたので 「わかりました。ユースケ様、ヒロ様。わたしとRは、今からおもちゃにになりますので、何でも言ってください。」 二人は喜んで「マジでいいの?それじゃ遠慮なくいくよ。 まずは、スカートめくって下着見せて。」
わたしとRは「はい。見てください。」とスカートを捲くりパンティーを見せました。 わたしは両サイドが紐になっててちょっと透けてるのだったけど、Rのは割れ目までバッチリ見えるスケスケのTバックでした。
二人ともパイパンにしてるので大喜びしていました。 「すっげー。マジ変態。しかも二人とも毛無し。次は四つん這いになってお尻並べて見せて。」 と言われた通りにすると、「二人ともいいお尻だねぇ。あきちゃんもRちゃんもさぁ。濡れてきてるよ。見られて感じてるの?」 Rは「見られて感じてます。もっともっと見てください・・・。」と足を広げてオナニーを始めちゃいました。 わたしも「わたしも見られて感じてる変態おもちゃです。たくさん見て好きに遊んでください。」とオナニーを始めちゃいました。
個室なのをいいことに、オナニーをしていたらユースケのほうが「ヤバイ。我慢できねぇ。Rちゃん。ここでしゃぶって」とズボンを下ろし、Rの髪を掴み無理矢理オチンチンを口に突っ込みました。 Rは少し苦しそうになりながら「はい。ユースケ様。フェラします・・・」とオナニーしながらフェラをし始めました。 わたしも負けずに「ヒロ様のオチンチンをフェラさせてください。」と自分からおねだりしちゃいました。 ダーリン程は大きくは無いけど、まぁまぁ大きいほうだったし、結構反っていて ちょっとビックリしちゃいました。
わたしはユースケにお尻を突き出す形でフェラをして、Rはヒロにお尻を突き出して、お互いフェラしながらオマンコを弄られました。
お酒も飲んでいたし、けっこう興奮して少しずつ声が出てきちゃいました。 何とか我慢していたら、ヒロが「ヤバイ・・・イキそう。あきちゃん。イクよ・・・。」 とテーブルの上にあった飲みかけのグラスの中に精子を出しました。 わたしはびっくりして、ぼーっと見ていたら、グラスを渡され「これ一気飲みして」と言われました。 Hスイッチが入っていたので「うん。一気飲みしちゃいま〜す。」と 精子の混ざったハイボールを飲み干しました。初めての飲み方だったけど 何だか興奮しちゃいました。 Rは普通に口に出されてそのまま飲んでいました。
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