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[602] 画像タイトル:(無題)
彼と・・・ 名前:沙弥 投稿日:2011年10月31日 18:20:45  No.602001
えっと、続きです!

それから、次の日、学校が丁度創立記念日でお休みだったので、私の家でデート?というか、遊ぶ事になったんです。
優はバスケ部で、身長は高いし、体格はいいし、んでもってけっこうなイケメンなんですが、どっちかっていうと肉食で、もしかしたら襲われちゃうかも!??とか考えてて・・・^^;
でもその日は私は生理で・・・
まぁ、そんな私の考えてる卑猥な事(←笑)にはならないだろうし、襲われても生理だし・・・・まぁいっか♪みたいな軽いノリでした^^;

そんで1時くらいに彼が家に来ました^^
(ちなみに、うちは母子家庭だし、お母さんはそん時は仕事に出てて二人っきりでした;)
勉強などわかんない所とかを教えてもらったり、彼の卒業アルバムを持って来てもらっていたので、お互いの卒業アルバムを見せあいっことかをしていました^^*
それから、もうそろそろ帰る時間に・・・(5時半くらい。6時には帰ると言っていたので;;)
私は、なんだか寂しくなっちゃって、
ドーン!って感じで優に急に飛びかかると、優が倒れちゃって;;
いうと、私が優を押し倒した?みたいな感じで;(←でも私は優に抱きついてます。)
「おいっちょっっ・・・沙弥・・・」
「離れたくないよ・・・」
そういう会話をしていたら、いきなり会話が止まり、彼が私のふとももを、事故かわからないけどちょっと触ってきて・・・
私は人一倍敏感だし、「やんっ・・」
とか声を出しちゃって・・・^^;
そしたら彼、胸も触って来て。
ゆっくり、ゆっくり私の反応を確かめるように優しく触ってくれて・・・。
「ふあぁん」とか、「あぁん・・・」
とかいっぱい声だしちゃいました;;
そして、彼が体制をかえて、私が下で優が上になりました。
ゆっくりと優の顔が近付いて来て、そのままディープキス・・・。
とろけるような甘い甘いチューで・・・。
なんか嬉しくて涙が出てきて^^;
「何で沙弥、泣いてるの・・?」
「う・・・嬉しくて・・」
「ありがとう・・。」
っ言って、ぎゅって抱きしめてくれました。
すごく・・・すごく優の体温は温かかったです。

次は、優とえっちした事、書きますね><*
いつも文章少なくてごめんなさい;;





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