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途中で彼の友達が、「もっと2人の仲がいいとこ見せてよ・・・。」とカクテルを持ってきて飲ませようとしてきました。
私はその時気づかなくて、知佳はそのカクテルを口にして私に口移しで飲ませてくれました。気持ちが高まっていて感じませんでしたが、かなりアルコールの度数が高くなってたと思います。

何回も口移しでお酒を飲まされて私は目の前がクラクラしてたと思います。
知佳は私のショーツを脱がせてクンニしてきました・・・。私は他の人がいることもわかんないぐらい、「知佳、好きっ！」って叫んでたみたいです。

知佳とそういうことをしているうちに、彼とその友達は全裸になっていました。彼の友達は知佳にクンニされている私にキスしてきました。
私は知佳だって思いながらキスに応えました。胸をはげしく揉まれ、クリトリスを指で弄られました。
感覚が違うことに気がついた私は、パッと見て知佳ではなく彼の友達に変わってたことに気づきました。

酔ってたこともあったんですが、急にはずかしさでいっぱいになりました・・・。でももう遅かったんです。
知佳はとなりで彼にワインをラッパ飲みさせられながらベロンベロンになっていました。
私は知佳が彼にフェラしながらワインを飲まされている姿にドキドキしちゃいました。
私はその間胸を鷲掴みにされながらクリトリスを弄られていました。ドキドキしながら濡れてしまっていたことはその友達にはバレていました。

知佳が彼に挿入されていることで、「あん・・あん・・」と声を出しながら感じていたことに嫉妬を感じながら、知佳がいくとこを見ていました。
いった後の知佳はぐったりとして動きませんでした。

私はクリトリスを弄られながら、クチュクチュといやらしい音が出ているのを隠せませんでした。
彼は、「いつも知佳から聞いてるよ・・知佳の親友の早紀ちゃんとも仲良くしたいんだよ・・」と言いながら私にキスしてきました。
知佳と同じようにお酒を口に含んで口移しで私に飲ませてきました。