[722] 画像タイトル:(無題)
知り合って5日・・・
名前:くるみ
投稿日:2016年05月27日 12:40:39 No.722001
グループを解散して、寂しくしてる時、クルーヅに誘われて行きました 親友の孝子と彼女の恋人の勇、孝子の女友だち2人、勇さんの友達で 舟を持ってる剣と云う人6人でした。 魚を釣って、島で食事をしました。 そこには温泉ブールも有りました。。 私は、聞いてなかったので水着を持って行って無かったんです 剣 「サイズは、いくらだ・?・・・」 私 「85・・、ダメです」 売店で、買って呉れました。 みんな、若い者らしくビキニでした。 あまり親しく無い私は、静かに水の中で過ごしました 熱こく、たびたび私を見る、剣さんの目が気になりました 孝子と勇は居ませんでした。 孝子の目的は判ってましたから、気にしませんでした。 海や島のリゾートは楽しい一日でした。 それから5日後、写真が出来たから食事したい、と、電話がありました 剣と云うひとでした。 彼は30才位の人で、奥さんが居ると聞いていました 私も18歳で若くは有りません。 学校では不良仲間の世話役でした。 トップの彼女と思われてたので、処女のまま高校を卒業しました トップも、抱いたり、キスしたり、あそこをいらったりしましたが わたしが、トップのセフレ2人を良く知ってたから、 それ以上は、無かったです 食事をして、もう少し話がしたいと、云われ車に乗りました 走りながらの話でしたか、ホテルの見える空き地に止めて・・・ 剣 「門限は何時なの?・・・」 私 「何時でもいい・・・、ないの・・」 剣 「いいね・・・」 ホテルに入るのか?・・と、思いました でも30分位走りました 剣 「皆から、どんなに聞いてるの?・・・」 私 「何も・・、聞いてないわ、、、」 剣 「そう・・、もう一度2人で遊びにいきたいな・・・」 私 「いいです。・・・ぜひ・・・・」 また、走りだしました。 カープを回ると、ホテルが次々と並んでました でも入らず、走り山の上に登って行きました 剣 「妻の居る事、知ってるの?・・・・」 私 「はい・・・・」 剣 「すぐ解決できない事、ばかりなんだけどね・・・ 公開も、出来ないし・・・・」 私は内容は、わから無かったが「はい・・・」と云ってました 海で会ってから、自慰の時、彼の裸体が浮かぶ様になってました
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Re:知り合って5日・・・
名前:くるみ
投稿日:2016年06月01日 10:07:42 No.722002
山の中腹に、五階建てのリゾートホテルがありまた。 窓から街を見てると、後ろから抱かれました 彼「風呂にはいろ・・・」 私「先に入て・・・」 彼「フロントに頼む物が有るから、先にはいりな」 湯舟に沈んでたら彼が来ました・・・・・ 私「ダメぇぇぇ、」 彼「何も知らない2人だから、話をしたい・・・」 私の後ろに入り、抱きました 両手で両方の乳を揉んでました・・・・ 耳たぶを吸いながら、私の手を掴み後ろに誘導しました びっくりして、手を引きました 彼「ごめん・・・、勉強だと思って・・・、お願い」 初めて男性の・・・、チンコを握りました 大きいのに、ビックリしました。 私の手に重ねて彼が持ち、動かしました 彼「止めちゃ、だめ、続けて・・・・」 彼の手は私の愛の丘に、来ました 彼「名前、教えて・・・・」 私「くるみ・・・」 彼「僕ね、"けん"て云うんだ、・・・・・ 二人の時は、けん、と云えよ、歳を感じない様に」 私「はい・・・」 ・・・・・・・ 彼「あぁぁぁ、気持ちぃぃ、出そう・・」 私「何が???・・・」 彼「勉強するか?・・・」 湯から出ると、風呂の縁に座り、私に握らせ その手に重ねて自分で持ち、すごく早く、動かしました。 湯の中に居る私の顔や肩に飛び出しました 硬く、大きいのにびっくりしました。 ・・・・・・ 彼「今度は、僕が勉強する番だからね・・・・」 湯船から立たせ、そのまま抱いてベットに抱きあげて・・ 乱暴さに、あっけに取られ言葉も有りませんでした 背広のポケットから小さな箱を取り、中から紙を 私に渡しました ???楽しいロストバージンのために??? 太字の見出しと 下腹の切断図面と男性の挿入図面でした 彼「きれいね・・・」 私「知らない・・・・」 紙を見てる間に、何か塗った様でした・・・・ あそこ・・・、おめこね、冷たく感じました 乳を吸いながら、手はオメコの中を上下動いてました 理性は消えて、酒に酔った様に顔が燃え 腰にも湯を掛けた様に、温かく感じてました 彼が上に乗り、腰を浮かせて自分のを手で持って わたしのを混ぜてました 彼「今日は、結婚式だから最後までするよ・・・」 私「・・・・」
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Re:知り合って5日・・・
名前:くるみ
投稿日:2016年06月01日 15:04:14 No.722003
[うぅぅぅぅ、うぅぅぅ・・・」 痛くはありませんでした・・・・、でも 喉まで入ってました・・・・ 何か苦しくて、足が振るえて、しがみつきました 彼「痛いか???」 「うんぅん・・・」 彼「型合わせだら、我慢してね・・・・動くよ」 「愛してる、愛してる、愛してる、愛してる・・・」 突きながら、繰り返しました 彼「イクよ・・・」 私「赤ちゃんが出来るよ・・・」 彼「うぅぅぅん・・・・気持ちいいょ」 潰れる・・・ 押さえ付けて、荒い息で抱いてました ・・・・・・ 彼「拭かせてね・・・・」 私から降りると、初めタオルで拭いてましたが ウエットチッシュで拭いてました 私は人形でした 彼「綺麗だよ・・・、キスするね・・・」 色々話してくれました・・・・ 「一週間したら、"くるみ"も、気持ちいいと云う様に 教えるからね・・・、それまでは、毎日してね・・・・」 次の日、あった時アパートを借りてました
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