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中学になって、何もかも大人でした
友達との話題もエッチに・・・
保険の時間も、精子と卵子が出会う事は教えて呉れますが
どうして出会うのかは、教えて呉れません
Webも、大人です
悪いとは、思ってます
でも、外国の動画では挿入もはっきり教えて呉れます
友達(水泳部)も072は止めてます
男の子に助けてもらってます
下級生もです
私はイライラしてました
・・・・・・
この前の夏休み、072しても気分が落ち着かず
プールに練習に行きました
午後4時頃でした
一学期は、タイムも延びず、毎月家に連絡する
テストも350点前後で、親も渋い顔でした
プールでは男子が、4〜5人と女子が2人騒いでました
更衣室に、弘道(今は先生と言いません)が寝てました
　私　「ダメでしょう、ここ女子の更衣室です」
　弘道「友達の結婚式だったんだ、男の方はうるさいから」
私はそのままにしてプール　に行きました
気が付いたら、プールは静かになってるので
慌てて、上がり水着のまま、戸締りをして
着替えのため更衣室で、水着を取りました
誰も居ないと思ったのに、不意に手を掴まれ
抱かれました
　私　「ダメでしょ!、何するのょ」
　弘道「お前を、待ってたんだ」
　私　「嘘、もう一人の先生と、研修の褒美と言った」
　弘道「違う・・、日ごろの態度で判るだろ」
　私、「私だって、拒めないの解ってて、抱くんだもの」
先生の片手は下を愛撫してました
裸の私ですもの・・・・・
全身に痙攣が来て、立って居るのが・・・・
　
　　　　　　　　　　　　

　私　「人が来るわよ・・・」
　弘道「大丈夫よ、皆んな帰ってる・・・」
ソファーに連れていくでもなく、抱いてるだけなので
私も逃げもしないで、居ました
どうしたら良いのか、解りませんでした
弘道先生(一応、先生だ゛ものね・・・)の指が
私の、あそこの中を小さく動くだけでした
私の躰が、変わるのがわかりました
　弘道「実習は、大学の試験を離れ、皆んなと会うの
　　　　楽しみに来るんだ・・・」
　私　「そんな事、しちゃあ・・・、だめでしょ・・
　　　　私、知ってるわょ・・・、あの女の先生!なによ
　　　　一年の子、連れては行ってるでしょ・・・」
　弘道「当たってるが、桜月も判るようになるよ・・・」
　私　「でも、イタイのは、嫌だからね、止めて・・」
　弘道「ばかだな・・・、文明の時代に、何言ってるんだょ」
　私　「私を誘惑しょうと、計画してきたんでしょう・・」
　弘道「そうだょ・・・、初めて見た時から君だけに・・」
　私　「うそばっか言って・・・・」
私の中で動く指も早くなって、先生も興奮してる様でした
私も０７２より違う愛撫に、ペチャペェゃ言ってました
　先生「嘘じゃない・・、愛してる、授業を見てれば
　　　　判るだろ…・・・」
　私　「うん・・・、もう・・、いい・・・」
ソファーに寝せられました
そして、乳を揉まれ吸われました
指は休まず、オメコの中を動いてました
　先生「愛してる、証だからね・・・・」　　
私の足を広げ、躰をづらせておめこを吸い舐めました
私の足を持ち上げるように、足の下がら両手で乳を
揉み続けました・・・・
私の躰も、待ってた様に、腰が小さく震えました
先生は、ポケットから箱を出して、塗ってました・・・・
　先生「ぼくの、握って見るか？・・・」
　　　「いやょ・・・」
　先生「愛を結ぶ所、好きになってくれょ」
　　　「大きいのね、痛くない？」
塗られると冷たく感じました
私の上に乗り、顔をしっかり抱き、キスを
しながら、腰を押し付けて、全身を抑えて抱きました
痛くは、無かったです
激しいだし入れが、続きました・・・・
胃が突かれる様で・・・・
　「うぅん、うぅん・・・」
苦しさと、体が振るう快感に、感激でした
　先生「ありがとうね・・・、愛してる・・・