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人のうちのパソコンってつかいにくいです〜ぅ！なんて関係ないことはさておき、中学生になったころ大きな家に引っ越したこともあり、両親の計らいで弟と別の部屋で生活するようになりました。別の部屋っていっても大きな部屋をタンスと本棚で仕切っただけだったんで、机の上とか上ればお互い丸見えで独立した部屋って感じじゃなかったけど、一応プライバシはたもてて、オナニーも気軽にできるようになってよかったでした。で、弟が４年生になろうっていう春休み、両親がいなくって、隣に弟がいたんですが、ごそごそ隣で音がしたんで、もしや！って思って上から隣を見たら、案の定、弟がパジャマのままベッドに寝転がってパジャマの上からオチンチンのあたりを一生懸命こすってるじゃありませんか。すっごいキモチよさそうにぽかんってした顔でやってるのがかわいかったですが、いくらたってもやめない。ああ、これって、まだ、弟は絶頂したことがないんだって直感しました。で、隣の部屋にはいっていきました。「あ、ねんちゃん！」といいつつこするのはやめません。「キモチ、よかと？」　「ああ、すげーキモチよか。」　「もう、精子でるかとね？」「セイシ？　なんばそりゃ？」　「しらんとね！　キモチよか最高なるとチンチンの先から飛び出るねん。しらんとね。」　「しらん、しらん、そげんもん出えせんし。」

わたしは、急に弟に絶頂の喜びを教えたくなって、弟のベッドの傍らに座りパジャマの下をパンツごと脱がしました。（一時中断します。またきます）