女の子の初体験告白掲示板

ほっぺにキスされて…どうなったんだっけ(笑)
服脱がされたのかな？
私ワンピースだったからすぐ脱がされちゃいました…
それでブラジャーあげて、私の乳首を舐めたり噛んだりしてきたような…
噛まれたの痛かったっ＞＜
それから首とか顔とかおなかとか舐められて…
ちょっとこわかったです。
しばらくそんなことをされているといきなりパンツの上から私のを触ってきて
「濡れてんじゃん」なんてこと言ってきました＞＜
「濡れてないよっ」とかいう私も気づいてたり…
「濡れてるってば。感じてんだ？彼氏いるくせに(笑)」
「じゃ…じゃぁやめてよ…変態」
「脱がすよ？」
「ぇっぇぇええ!!!だめ!!!!」
私の言葉なんて聞かずにパンツを無理矢理脱がすたっちゃん。
もう泣きそうになりました…
必死で下の部分隠そうとしても手ぇどけられて…

私のアソコを数秒見つめた後、真剣な顔をしながら穴に指を突っ込んでかき混ぜてきました。
「あ…あ…///」
「うわ…すご…どんどん出てくんじゃん」
「やめてよぉ…」
「聞こえる？えっちな音」
「っ///」
くちゃくちゃという音だけが静かなたっちゃんの部屋で聞こえました。
もうその音が本当恥ずかしかったし、はじめては翔がよかったから本当にやめてほしかった…感じちゃってる自分も嫌で…
私のアソコも舐められたり、たっちゃんのアソコを舐めるように要求されて、しなきゃお仕置きなんてのも言われて仕方なく舐めたり…
変な味しました…もう二度と好きな人以外のは舐めたくないっ＞＜
最終的に私のアソコにたっちゃんのアソコをいれられそうになっちゃいました…っ
でもそれは全力で拒否!!
その日はいれられないですみました…

長くなりましたので最後の方短くしました；；
長文失礼しました。
この日のことは翔には秘密にしてます…
翔とはまだキスもしてないからしたいなぁ…なんて(笑)

こんにちは、中学1年生の奈緒です。
私には中学3年生の翔という彼氏がいます。
今から話すお話は、翔と付き合うことになった次の日に友達のたっちゃん家で起こったお話です。

その日、私は試験勉強を一緒にするということでたっちゃん家に行きました。
たっちゃん家について、たっちゃんの部屋にいくとオレンジジュースを出してくれました。
オレンジジュースを何杯も飲みながら、たっちゃんと話してばかりで一向にはかどらない試験勉強をしていると、だんだん眠くなってきちゃいました。←授業中寝ていつもよく怒られている人

「ごめんたっちゃん、ちょっと寝ていい？２時には起きるから…」
「ああ、いいよ」

私はすぐさま布団にもぐりこみ、目をつぶりました。
するとなにかがベッドにもぐりこんできます。

「たっちゃん？」
「俺も寝る」
「なんだよお前〜勉強してろよ〜(笑)」
「ひとりじゃつまんねぇよ(笑)」

ということで隣で寝ることになったたっちゃん。
しばらくすると、たっちゃんにいきなり抱きしめられました。

「ちょちょちょっ!!なに!!?///」
「ん〜…？」
「離れろ!うわぁぁっ」
「ちょ…うるさ(笑)奈緒、こっちきて…」

抱きしめられるのが好きな私はたっちゃんのいうとおりたっちゃんの方を向き、弱い力でたっちゃんに抱きつきました。

「奈緒、もっと強く」

(ぇぇぇええええええええ!!!!!!!!!!?)

私の脳内パニックでした…(笑)

「あ…あのね、たっちゃん」
「なに？」
「わ…私、翔と付き合うことになったんだよ!」
「翔先輩と？」
「うんっ、だからね…「なんでだよ」
「へ？っきゃぁっ!!!!?」

気がつくとたっちゃんが上に!私の上に!!
もう本当パニックで…腕強くつかまれて逃げられなくて…

「やっちょっ…たっちゃんはなして!!」
「なんで付き合ったの？」
「ほぇ？」
「どっちが告白したの？」

このときのたっちゃんめずらしく真顔で…
真剣差が伝わってきました。

「えっとね…翔から…付き合おうって…」
「…」
「OKした途端めちゃくちゃ喜んでね…可愛かった…でも私なんかでいいのかなぁ…」←ニヤケ面
「…ずっと好きだったのに」
「へ？」
「俺じゃだめ…？付き合ってよ…奈緒…」

たっちゃんに優しく抱きしめられました。
あたたかかった…
私は涙があふれてきちゃいました。
気がついたらたっちゃんも泣いてて…

「ごめんねっ…たっちゃん…気持ちこたえられなくてごめんねっ…」
「奈緒っ…」

たっちゃんは力を入れてきます。
私も強くたっちゃんを抱きしめました。

しばらく抱き合っていると、服の上から私の小さな胸を揉まれました。

「ふぇぇぇえ!!!!?ちょっ…///」
「ん…」
「なにすんの!!?やだよっ」
「…」
「ひゃっ…」

ほっぺたにキスされました。
もうホント初めての体験すぎてどうすればいいのか分からなかった＞＜

長くなりましたので続きます；；Content-Disposition: form-data; name="imgfile"; filename=""
Content-Type: application/octet-stream

　私は美術の学校に通う中学２年生です。
そこでのことを書きます。（１っヶ月くらい前ですが・・・）
　その日私は先生Ｋにいわれて体育倉庫に行きました。
体育委員の私に手伝いを頼んできたのです。
　放課後、体育倉庫にはＫがいました。雑談をしながら、ボールなど備品の整理をしました。そしたらいきなりＫが私をマットの上に押し倒してきたんです。
私は抵抗しましたが、相手は体育の男性教師。勝てるわけがありません。
既に制服は脱がされ、胸が出ていました。
スカートもまくられ、手はオマンコへ・・・。
感じやすい私は、もう濡れていました。
Ｋ：どうした?もう濡れてるじゃないか。
私：し、知りません！やめてください！うあっ
Ｋが胸をもんできました。Ｋは私に覆いかぶさっているので、私はもう抵抗をやめ、顔を逸らすだけになっていました。
すると、Ｋがキスをしてきました。舌を入れてきました。私が押し戻そうとすると、逆にからめとられてしまいます。
私：ふぅ〜っんんっ！ぷあぁっっ
Ｋ：こっちもびしょびしょだな。入れるぞ？
その瞬間、私のオマンコに硬くて熱いものが入ってきました。
Ｋはしばらくピストンをしたあと、お腹の上に出しました。

身支度をして、私は逃げるように帰ろうとしました。
すると、Ｋが腕を掴んできて、耳元で「ごめんな」って言ってきました。
耳が弱い私ですが、ここは我慢して、体育倉庫を出ました。

これで終わりです！！
長くてすいません＾＾

こんにちは。私は中３の女の子です。この前修学旅行に行ったときのことを書きこします。私たちは二泊三日で広島と京都に行きました。一日目の夜ホテルで友達の真由と話していると男子二人が部屋に入ってきたんですそして話をしているうちにエッチな雰囲気になってしまって急に電気が消えたと思ったら隣のベットから真由の喘ぎ声が聞こえてきたんです私も一緒にいたsとやりました。チンチンが大きくて入れられるときに「あ、だめ！ああぁぁぁー！」って声が出ちゃいました。「あ、あ、あ、あ気持ちいい〜」と喘いでいたら激しくされて「あっ逝く逝くイッチャウ〜」と言って逝っちゃいました。sの熱い精子が子宮にタプタプ溜まるのが分かりました。真由も中だしされていました。朝まで五回位中に出されました。すごく気持ちよかったので今もやりまくってます。初めてだったけど痛くなかったのでよかったです。

　修学旅行でのことです。深夜２時まで騒いでいたら、先生に見つかったんです！
　運が悪いというか、他の子たちは要領がいいというか、みんな布団をかぶってしまい、先生が入ってきたとき、私だけが仁王立ちだったんです。

　私は首謀者として、その男の先生に、先生の部屋に私１人で連れてかれました。
　そして正座をさせられました。

　そこには先生と私の２人しか居ません。
　３０分位正座していて、私も足がしびれてきました。

　モゾモゾ動いていたら「しびれてきたのか？　もっと沢山しびれさせてあげるよ」
　先生はジャージの上からオッパイを揉んできました。
　私はビクっとなって上半身をそらしましたが、足の痺れのせいで、「ウギャ」と言ってしまいました。

　先生は私の手をとり、指を舐めました。
　彼氏と別れてしばらくたっているので、こんなことは久しぶりです。思わずトロンとなってしまいました。

　そしたら先生は「やる気が有るな！　眠れないなら寝せてやるよ」と言って私のジャージを脱がせました。
　ブラも外され、乳首を舌先でコロコロされ、写真もたくさん撮られました。

　次に先生はハダカになって私のパンティを脱がせました。オマンコを指で広げて「ビチョビチョだぞ！」と言い、指で悪戯しながら、また写真を撮りました。
　おもいっきり大きなチンポを入れられました。そして、先生は腰をふって、ガンガン突いてきました。
　やっぱり大人の人のチンポは、凄いです。彼氏とは比べ物になりません。

　そんな、こんなで５時位になってやっとオマンコから先生のチンポか抜けました。
　その間、何度も私はイカされました。
　先生も、何回か私の中に放出しました。これが私の中出し初体験です。

　これまで付き合った人には、誰も中出しさせてなかったのに……。
　後悔しました。
　こんなレイプまがいでやられるなら、彼氏にもさせてあげれば、良かった。　

　部屋に戻ろうとしたら「この事話したら、おまえの写真をバラまくぞ」と脅されましたが、先生とのＨはとてもキモチイんです。
　だから、その後も、関係が続いています。

　私も先生と一緒の写真を撮って、「○○買ってくれなくちゃ、この写真、バラまくわよ」って脅しています。
　もちろん、冗談です。
　こんなことをいいながら、じゃれあってるんです。

久しぶりにダーリンとお出かけしました。
といっても、時間がなかったので近場でしたけど・・・。

ダーリンが「どこかに涼みに行こう」と言うので、久しぶりに図書館に行ってきました。

もちろんノーブラノーパンのミニのワンピで。

図書館に着いて、最初は普通に本を探して読んでって感じだったけど、しばらくしたら、ダーリンに奥に連れていかれました。

「こういう静かな所でするのもいいよな！」といきなりディープキス。

わたしもスイッチオンで、キスをしまくりました。

そのまま、奥の本棚の陰で、ダーリンのをたっぷりフェラして口に出されて、後はスカートをまくりあげバックでしちゃいました。

声は出せないから、必死にこらえていました。

絶対声が出せないと思うと、凄く興奮しちゃって、家でするよりも何倍も感じちゃいました。

最初は人目を気にしてしていたけど、感じまくっていたら、すっかり人目を忘れちゃっていました。

何回も場所を変えては、何回もＨしちゃいました。

何回か中学生に見られたり、図書館の人に見られそうになったりしたけど、何回イッたかわからない位に感じまくっていました。

オマンコや口にいっぱい出してもらって、最高の１日でした。

私には、彼氏がいます。
もう、本当に大好きなんです。
ある日、彼氏の家に遊びにいくことになって、最初は、お菓子食べたりゲームしたりして、遊んでいたんだけどだんだん、そんな雰囲気になってきて、いきなりベロチューしてきて私も我慢できなくて息を漏らしちゃったんです。
で、彼が「誘ってるの？」ってゆってきたので何も答えられずに黙っていたんです。
そしたら、いきなりオッパイを揉まれたんです。
そのまま、ベッドいきー。
きゃーーーーーーーーー　笑
そのまま、やっちゃいました
けど彼はめちゃくちゃ優しくしてくれて、とても気持ちよかったなあ。
いっぱい揉まれたから、おっぱいでっかくなった（笑）
やばいーーー
書いてたらしたくなってきちゃった。

私は中３で、そろそろ進路を決めなければいけない時期です。私は決まってますけどｗｗ
進路相談のＹ先生はイケメンです（独身ｗ）私は進路相談室へいきました。
「失礼しま〜す」
「どぞ」
がらがらっ
「おう。珍しいじゃん」
「う〜ん。なんとなく来てみました」
「まあ、もう誰も来ないし良いか・・・」
「いえ〜い」
という感じで進路相談室へ行きました。
やることもないし、持ってきた本を読んでました。
すると、後ろからＹの声が聞こえてきました。
「ねぇ、誰もいない部屋に男女が２人っきり・・・。どうする？」
「へ？ちょｗなんかするつもりですか？」
「ダメ？」
「うぅ〜。そんなに軽くＯＫはできないです」
「でも俺コノハが階段のところでオナってたの見たんだよなぁ〜」
「うっ！？もうっ好きにすれば良いじゃないですか！！」
「わーい」
とはいえ、私は経験なんてありません。真っ赤になりながら、少しビクビクしていました。
「怖がんなくても良いよ」
そういってＹはスカートに手を入れてきます。触られて感じてしまいました。
「ふっうんぅ」
「感じやすいのかな？湿ってるよ」
と言ってキスをしてきます。
「んんんーっんむっぷぁ」
制服のボタンを外し、下着をずらしました。下も脱がされていました。
するといきなりＹがおまんこを舐めてきたんです。
「やっ、そんなトコきたなっ」
「綺麗にしてるの」
「やめっ」
「好きにして良いんじゃないの？」
「ううぅ」
「すごい濡れてるよ」
「だって、ずっといじってるからっ」
「いれてもいい？」
「中に出さないでくださいね」
「りょうか〜い☆」
ずぶずぶと太いものが入ってきます。意外と痛くありませんでした。
「すごっ、狭い。そんなに締めないでよ」
「うっんん、あんっ。し、しらない」
そのあとピストンされ、私はいきました。




＊終わり＊

この前、少し具合が悪くて保健室へ行きました。
そこでのことを書きます。
私の学校の保健の先生（Ｎ）は愛想が悪いといわれ、嫌われています。
でも、顔はかっこいいんですｗｗ
私は体も弱くよく体調を崩すので、保健室の常連になっていました。
「先生。ちょっと具合悪いんですけど・・・」
といつもの調子で保健室へ行きました。
「ああ、んじゃ休んでて」
と言われたので、いつも使っているベッドに寝ました。
「は〜い」
「あ、そうだ」
「何ですか？」
「あのさ、まふぅ彼氏いるの？」
私には優しいＮですが、いつもはこんなこと言いません。
「え？いないですけど・・・」
「ふ〜ん、そっか」
と言うと、ドアに鍵をかけ、Ｎがこっちに近づいてきました。
「じゃあ、俺とＨしない？」
と言われ、ビックリして自分でわかるほど顔が真っ赤になってしまいました。
「可愛いなぁ。照れてるの？」
「え、いや、まっ」
オロオロしていると、Ｎがベッドに乗ってきて、私の足の間に自分の足を入れてきました。
Ｎがキスしてきました。
「んん！？んんっんむ〜」
Ｎが舌を絡めてきます。
「ふぅ、ううんっうあぁ」
Ｎが口を離しました。
「しわになるから脱がすよ」
と言って、制服のボタンを外します。
「胸、大きいね」
Ｎが胸を揉んできます。
「んっいやぁ」
「感じやすいね。自分で触ったりするの？」
「そ、そんなことしないです！」
そう言うと、
「じゃあ、俺が初めてかな？」
と耳元で囁きました。私は耳が弱いので感じてしまいました。
「ふあああぁっ」
「ふぅん。耳が弱いんだｗ」
そう言って、耳元で「好きだよ」と言いながら、下着越しにおまんこを触ってきました。
「やっああぁんん」
静かな保健室に私の喘ぎ声とクチュクチュという音が響きます。
「いれるよ」
いつの間にかＮもズボンと下着を脱いでいました。
「まっ、待って」
「ん？」
「は、初めてだから、痛いのは、ヤダ」
「じゃあ舐めてくれる？」
と言って、私の顔の前に脈打ったものを差し出しました。
舐めたことはありませんが、痛いのは嫌なので、我慢して口に含みました。
Ｎは「出るよ」と言って口の中に出しました。
少しはいてしまったけど、飲み込みました。（飲んでも平気だよね？）
「いれるよ」
と言って私の中に硬いものが入ってきました。
「ああああっ」
そして、激しいピストンをされ、Ｎはいきません、私はいってしまいました。

私の初体験は中３の夏休みです。
Ｈをした彼は元彼で今は付き合ってませんでした(汗)

その彼とは日頃エッチなメールばっか
していて...
ついに。

彼「明日ひま？」
私「なんで？」
彼「やろう？」
私「え？うんいいよ。」

ってゆー、簡単なやり取りで決定！
私は彼の事が好きだったし、彼ならいい。
という気持ちでＨＯＫしちゃいました。

次の日
私の家は親がいないから、私の家でヤリました。
最初、お互い照れて...
とりあえずお互い下だけ脱いで、(この時すでに彼はたってました)
Ｄちゅうから始まりました//＞＜//

Ｄちゅうしながら彼が、
私のまんこに指を入れてきました。
彼「もう濡れてるよ＾＾」
私「うそっ、恥ずかしい////」

それから、
６９をして、私は彼のちんちんを舐めてあげました＾＾
ビクビクしてました！＾＾

その後、
彼「入れるよ？」
私「...うん＾＾」
最初はちょっと痛くて、「いたっ＞＜」
って言っちゃったけど
彼が「大丈夫？」って言ってくれたので「大丈夫＾＾」
って言ったら
ゆっくり動かしてきて、だんだん
激しくなって動かされるたびに
「あっ、あっ、あっ！」って恥ずかしい声が...＞＜
時々Ｄちゅうされたり...
耳元でささやかれたり....

彼は抜いたあと、
まんこあたりに精子を出してきました＾＾

その後、少ししてから帰りました。

とっても気持ちよかった＾＾！
初体験の相手が彼でよかった。

長くなってごめんね汗))

こんにちは。
皆さんの体験はよく読ませていただいています。私も頑張って書きますね！

私には付き合って2ヶ月のラブラブの彼(以下、昇太)がいます。

１ヶ月目の時から昇太はエッチしよ。と言って来ましたが、まだ処女の私は怖いという気持ちが強く断り続けていました。(昇太は経験者です。)

昨日学校でデートしました。
始めは最近好きな曲とか友達の話をしてましたが、昇太が我慢できなくなったのか急に「キスしよ」 とキスを求めてきました。
もちろんキスは受け入れます。そしてディープに…
いつもはここで終わりますがこの日は耳を唇で噛んできたり、首筋にキスをします。

そして昇太の手は私の胸へ、ゆっくり揉んできました。ブラを外し直接触って来て、耳元で「たってるじゃん。」と一言。私は言い訳で「違うよー」と照れ隠しに言いました。
だんだんと手が下に降りてきて太ももを撫でてきます。スカートをめくり、いやらしく…。私のあそこももうそろそろ撫でられそうです。

キス、胸、キス、太もも…あそこ
人に触られた事のないあそこが反応して濡れてきました。
そして昇太に「ちょっと湿ってる」と言われ、パンツの中に手が入ってきます。「触りにくいからパンツ脱いで？」
「じゃあ後ろ向いててよ、」脱ぐところは見られたくありませんでした。

私は学校の椅子に座り昇太は床に立て膝を立てた体勢で、昇太は私のあそこの穴に中指を入れてきました。「穴狭いね…」と言われました。指が一本しか入らないのです(泣)
出し入れし、たまにクチュクチュっと指を動かしてきます。
指を抜きクリをなでなで。

でもあまり感じませんでした。

「入れていい？」と優しく聞かれました、怖かったけどずっと我慢してくれていたしもうここまできたので頷きました。

昇太はきちんとコンドームを自分ではめます。(きっちりした人だなぁ)そして私の穴に当てゆっくりと挿入…
痛い!!とにかく痛い。感じた事のない痛みがおそってきます…。「まだ3分の1しか入ってないんだけど。大丈夫？やめる？」昇太は本当はグイッと押し込んでしまいたいだろうなと思いました。私はなんて情けないんだろう。

「大丈夫…ちょっと休憩。」と言いやっとの事で根元まで入ったようです。

私は下に昇太は上になって昇太はゆっくり腰を動かしています。
気持ちいいというかなんかが入ってる、という感覚でした。
どちらもイカなかったけれどエッチ終了。「穴狭いから血でるかと思った」と言われました。確かに出てないと思って、帰ってパンツ見たらすこし血がでていたみたいです(泣)

気遣われながらのエッチでとても嬉しかったです。今度エッチするのはまだだいぶ先でいいけど、昇太のものを触ってみようと思います。

初めまして！
いつも楽しく読んでいます！浪漫さんのコメント、面白くて大好きです(笑)
私は、中1の12歳の沙弥(さや)と申します。
私には今、同じ歳の彼氏がいます。
付き合って3ケ月くらいなのですが...
とうとう浮気をしてしまいました..^^;
部活の一つ年上のY先輩です。
先輩は、すごくテニスが上手くて(私も先輩もテニス部です。)私はすごく憧れ？ていました。先輩かっこいいきゃあぁ♪とか友達と言い合っていました...(笑)
それから、Y先輩に呼び出されたので行くと、なんと、先輩に告白されて...
嬉しすぎて涙がでそうになったけど.私には彼氏が...！と思い出して、先輩、やっぱり...と言いかけると、急にキスされちゃいました...><／／／
嬉しい気持ちと、どうしようという気持ちが交差して、頭の中ぐちゃぐちゃでした^^;
そして先輩が、明日家来いよ..と言ってきて、つい、わかりましたって言っちゃいました(汗)

そして次の日、先輩に見つからないようにダッシュで帰ろうとしたら、先輩が校門で待ってはりました....orz
そのまま先輩の家に.......
先輩の部屋に入ると、キスされて...
しかもディープ^^;
しているだけで、すごくぞくぞくしちゃって...
もうどうでもいいや！と思ってしまいました;
そっから耳攻めてきて。
耳弱いんですよ私。
「あぁ...」
喘ぐと、先輩もっと攻めてきました(泣)
そっから首→鎖骨→ついに胸へ...
乳首をクリクリされて舐められると、もうすっごい気持ちよくて..
胸だけで、逝っちゃいました^^;
そしてついに私のおまんこへ.....
「綺麗」って言われて、すごく恥ずかしかったです。
初めは優しくクリちゃんを吸われていたんですけど、その後、どんどん激しくなって。
Gスポットあたりを指2本でかぎまわされて...
「イっちゃうぅぅ！」って言って、遂に、イカされちゃいました><;
潮も吹いてたみたいで。
「いれるよ？」といわれ、先輩のおちんちんが入ってきて...
でかいのなんの。
「ああああ」
私は喘ぎまくりで...
ゆっくり動いたと思えば、速く速く動いたり...
先輩のテクニックに私はメロメロ。
くちゅくちゅっ
ずちゅぅって凄くいやらしい音が..
先輩、私のGスポットばかり突いてきて、ああああああぁ！と喘ぎまくりの私。
そっから潮噴きまくって、失神しちゃいました...^^;
気持ちよすぎて...。
起きた時は、先輩の腕の中だったんですが、これからどうしようと思い..
先輩は付き合ってって言ってるし...
でも彼氏を裏切れない私...
本当に、どうしようかなぁ....

続き

かなり恥ずかしかったです。私の中に精子が詰まっているのもしっかりと映っています。
しかも、これも録画しているらしくて・・・

で、膣の真ん中まで入った辺りでいきなりカメラを動かし始めました！
私の中で自由自在に動かれ、それだけで数回逝ってしまい、
「これはもっとお仕置きが必要だなww」
と言われました。
若干の期待をしつつ内容を聞くと、これから一時間の間、道に裸でオナって来い
というものでした。
一通りのほぼない道なので、少しは安心ですが、もしも、も有り得ますし、何より一時間はあれなので
反論してみたところ、悪化

なら更に明日もな、と

つまり今日もやって、更に明日も同じことを・・・
今日は人が通りませんでしたが、明日は不安です。
更に今日は一時間はさすがにオナニーしきれず、途中からまたやりたい放題に・・・

明日こそはノーブラ・ノーパンにしないと何されるか分かりません。
でも、それも楽しいかも？

明日は体育あるので不安です・・・

続き

その時に由希はビックリしていました。
後から聞いたら、由希はずっと着けてなかったそうです。
私が反論する間もなく
「これはお仕置きがいっぱい必要だなw」
と言われてしまいました。そして次の瞬間、彼はバッグからローターを取り出し、威力は弱で私のショーツの中に！
すぐに声が出そうになりましたがもう一人に口を塞がれてしまいました。
そして、そのままラブホへ移動・・・
移動中、ローターの威力はどんどん上がっていきました。
着く頃には、すでに数回逝ってしまっていました。
そしてラブホかと思っていたら、昨日とは別の別荘とかで・・・

で、中に入れられて、後はなかばされるがまま。
由希も私も喘ぎまくりの感じまくりでした。

そして今回は、昨日となから同じことを一通りやった後、とてつもないことが・・・

なんと内視鏡？（胃とかの中を見れるやつ）を持ってきて、
「これであきの中を撮ってやるよw」
と・・・
なんかお仕置きの一つだとか言われました。
で、すでに数回逝っている私の中にカメラが・・・
かなり冷たかったです。
それがどんどん入ってきます。
中が完璧に見えます。

続く

今日はしょうがなく昨日言われた通りに
ノーブラ・ノーパン、で行きました。
私は駅までは自転車なので、なんかスースーして、不思議な感覚でした。
由希と同じ場所で待ち合わせして、先に二人でトイレに行き、お互いに相手がはいてないか、つけてないかの確認。
ここで一回レズプレイしてしまいました。
私が由希のま○こに指を入れて、由希は私のに・・・
二人ともあれ以来とても敏感になっていたのですぐに逝ってしまいました。

で、電車に乗っていたのですが彼らは現れませんでした。
なので学校近くになった時に、近くのトイレに行き、履いたり、着けたりしてから行きました。

今日は予想より早く終わり、久しぶりに早く帰れると思ってウキウキしていて
話のことなど忘れていました・・・

そしたら、家の最寄りの駅に彼らと、由希がいました。
そしたら、一人が近づいてきて
「ちゃんとノーブラ・ノーパンだよな？」
と、耳打ちを
この時に命令を思い出しました。
とることなど忘れていました。
そしたら、いきなり服の中と、スカートの中に手を入れてきて・・・
「なんだよ！着けてるじゃねえか！」
と言われてしまいました。


続く

続き

その他にも色々され、それらを全部撮られていたのです。
昨日だけで、数十回と逝きました。由希も同じだったそうです・・・

私と由希は今、彼らの性奴隷にされかけています。

今日の朝、彼らに会い
「お前等、明日はノーパン・ノーブラで来いよw」
と言われました。
仕方が無いので明日はそれでいきます。
幸いにも明日は体育はありませんが、これからが怖いです。

でも、何故か楽しみでもありますw
由希ともっと色々したい気もします
由希も同じだとか^^;
まぁ、なんとかなるかな？

変な切れ方で申し訳ないです^^;

続き

待っていたのは　逝き地獄　でした
何度逝ったか分かりません
もう途中から声なんて我慢できず、「ま○こ気持ちいいのー！逝っちゃう、逝っちゃうよー！」
と、恥ずかしい声で喘いでいたと思います・・・

何回目かの絶頂を迎えた時に、急にローターが止まりました。
気になって見て見ようとしたのですが、全身が痙攣していて言うことを聞きません。
すると、いきなり衝撃が！

やっとのことで見ると、彼のち○こが私のま○こに入っていました！
私は入った衝撃だけで潮吹きをしてしまいました・・・
すると、彼が
「この狂乱女め！」
と、言ってきました。
反抗しようにも口からは喘ぎ声が出るばかり。
処女だったのに、逝きまくってたせいか痛くはありませんでした。
しかし、突かれる度に私の敏感になったま○こは逝きまくります。

そして隣でも由希が逝きまくっていました・・・

もう戻れそうもありませんでした・・・

その後、由希と遊ばれました。
一本の長い棒を持ってきて、まず由希に挿した後に、私に挿して、真ん中で縦横に動かしたり、
二人を抱き抱えて、ま○ことま○こを擦り合わせたり・・・

続く

続き

どの様な姿になっていたかというと、
全身には精液をかけられ、口からも出ていて、ま○こからも大量の精子が出ていました・・・

私が急いで近づくと
「おちんぽ気持ちいい！　もっと！もっとくらはいー」
と、既に壊れていました・・・

するとさっきの人が
「おまえもそうしてやるよw」
と言ってきました。
私はまだ処女で、怖くなり
「やめて下さい！」
と言いました、しかし簡単にその場に押し倒されてしまいました。
するといきなりローターを取り出して、私のま○こに当ててきました。
前からオナニーくらいはしてたので、「んっ」と声が出てしまいました。
すると、もう一つローターを取り出しながら
「なんだ感じてるのかよw」
と言われてしまいました。
そして２個のローターを私のま○こに固定してきました！
威力は強で、必死に声を堪えたいのですが、ついつい漏れてしまいます。
そしてとうとう、逝ってしまいました・・・

その時、となりでは私にローターを固定しといて、由希で遊んでいました
フェラをさせながら、正常位でやったり、手コキさせたりと・・・

一方、私は放置されたまま数回逝ってしまいました。


続く

こんにちは(^_^)/
あき　と申します^^
pspから打ってるので変なとこで切れるかもです^^;

これは昨日の話です
私の高校は今、文化祭の準備で忙しく、たまに泊まることもあります
なので、親は帰らなくても、最近はあまり心配しません

その日も長引いたんですが終電に間に合いそうそうだったので、帰ることにしました。

時間も遅く、親友の由希は先に帰っていたので、一人で四人の座席に座っていました。
そして、学校と家との中間距離位の時に、先輩？みたいな二人に
「あきちゃーん、久しぶり」
と、声をかけられました。
私は全く分からなかったので
「すません、どちら様ですか？」
と聞くと、片方の人が笑いながら
「内緒w　あ、次で降りるよ」
と言い、半ば強引に降ろされました。
通報でもしようかと思い
「あなた方はなんなんですか？」
と聞きました、すると、またさっきの人が
「ちょっと黙っててな、怪我させたくないから。　後、目的はそのうち分かるわw」
と言われました。
私は怖くなって、何も言い返せなくなりました。

数分後、豪華そうな別荘に連れてこられました。
中に入れられると、そこには変わり果てた由希の姿が！

続く

私の初体験は一ヶ月前の話なんですけど書きこします。
私は今年で中２になるんですけど中２になって一ヶ月たったある日
学校で一番？モテる七瀬庵(仮名)先輩に呼び止められました。
私は先輩のことが好きなんですけど結構怖くて
(簡単に言うと不良みたいな感じ)その時は
友達の由亜ちゃん(仮名)と一緒に居たんで良かったんですけど
七「おい、お前・・・」
私「え？わ・・・私ですか？」
七「そう、お前　放課後屋上来い！」
私「え・・・ｎ「何でですか？」」
七「何ででもだ！」
私「わ・・・・わかりました・・・」
って感じで終わったんですけど
お昼の時間に由亜ちゃんに
由「大丈夫？佐奈？さっきからため息ばっかついてるけど・・・」
私「う・・・うん何とか大丈夫・・・・先輩を抜かせばね・・・・」
飛ばします
放課後になっちゃいました。
由「私、着いていこうか？」
私「いいよ、大丈夫由亜ちゃんに迷惑かけたくないし」
由「そっか、わかった佐奈がんばれ！」
私「うん」
〜屋上到着〜
私「(がんばろ！)」
ガチャ←ドアを開ける音
私「せ・・・先輩？」
七「あっ・・・・・」
私「あの・・・・なんですか先輩？」
七「俺と付き合え・・・・」
私「ふぇ？え・・・・あの・・その」
七「桜木は俺のことどう思ってるんだ？」
私「わ・・・私は先輩のことが・・・・・」
七「じれったい！どうなんだ！」
私「・・・・き・・・・・す///」
七「は？」
私「す・・・・好きです////」
その時は恥かしすぎて頭の中の混乱していて
そしたらいきなり視界が真っ暗になって
その時の効果音は「ぎゅぅぅぅ！」って感じが一番合ってたと思います。
私は何がなんだか分からなくて多分漫画で言うとフリーズしてたと思います。
きずいたらベッドの上で寝ていました///
しかもそこが先輩の家で先輩が笑うほどびっくりしました
七「桜木って下の名前なんて言うんだ？」
私「佐奈です。」
七「俺は七瀬庵だ」
私「はい。知ってます」
七「これからは庵って呼べよ！」
私「え・・・・はい・・・・」
七「はい、今から呼べ、呼ばなかったらキスな」
私「え・・・・・」
七「ほら・・・・早く」
私「い・・・・・」
七「い？」
私「い・・・・庵せんｐん！」
七「先輩はいらん」
私「い・・・・庵///・・・・・・・・」
ちゅっ
七「よくできたな　でももう無理だわこれ」
私「へ？」
ばたん！
私「きゃ！い・・・庵//////？」
七「ヤベーわコレ佐奈？抱いていい？」
私「え！・・・・はい・・・」