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[4995] 画像タイトル:初回放送:1999年9月13日
初回放送:1999年9月13日 月曜ドラマスペシャル 名前:京都宵山殺人事件 女性検視官江夏冬子4 投稿日:2012年10月19日 06:41:53  No.4995001
脚本:中岡京平

http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1799/

http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?tbsmon+H110913

http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-33725

京都の神社で男の他殺死体が発見された。
被害者は原田裕次(吉満涼太)。
遺体のポケットにあったメモから、佐久間弘(小宮孝泰)が容疑者として浮上するが、佐久間は殺人を否定する。
京都府警の敏腕検視官・江夏冬子(萬田久子)は佐久間が目撃したという“黒い服の女”の存在が気にかかっていた。
一方で冬子の元に、ある依頼の手紙が届いた。
差出人は三沢ゆき子(田中広子)で、行方不明の友人・楠木雅子(立原麻衣)を捜してほしいというのだ。
雅子は陶芸家・楠木右京(三浦浩一)の妻で、最後に確認されたのは、もう二週間前のことだという。
ゆき子は雅子がギャラリーの主人・水野俊明(四方堂亘)と不倫関係にあったと冬子に打ち明ける。
そして先日殺された原田が、右京の陶芸教室に通っていたことも分かる。
冬子は右京に捜索願いを出すべきと勧めるが、その時水野の妻・綾(秋本奈緒美)が訪ねてきた。
綾は右京の作品を展示の目玉にしたいと説得する。
そして、雅子の焼死体が右京の仕事場で発見された。
右京の弟子・城戸浩市(河野洋一郎)が、犯行を認めるメッセージを残して自殺。
事件は解決したかに見えたが…。





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