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[5247] 画像タイトル:初回放送:1997年6月30日
初回放送:1997年6月30日 月曜ドラマスペシャル 名前:京都清水坂殺人事件 女検死官江夏冬子シリーズ1 投稿日:2012年10月20日 22:03:34  No.5247001
脚本:中岡京平

http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1796/

http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?tbsmon+H090630

http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-32135


京都の清水坂で変死体が発見され、京都府警の女検視官・江夏冬子(萬田久子)は、部下の橋口警部補(布施博)と現場に駆けつけた。
死体は老舗陶器店「桔梗堂」の店主・杉尾万作(玉生司郎)だと判明。
死因は絞殺で、無抵抗のまま殺害されていたことから冬子たちは万作の顔見知りの犯行だとにらむ。
さらに、殺害現場に落ちていた砕け散った抹茶茶碗との関係を調べ始める。
そんな折、被害者の身元確認のために、万作の後妻・志保(萩尾みどり)と「桔梗堂」の番頭・島津清之介(出光元)が現場にやってきた。
志保によると、万作は昨晩、同業者の集まりに出席する予定だったようだ。
陶器店「万年屋」の北園吾市(江藤漢)と待ち合わせの約束をしていたが、北園と会わないまま姿を消したという…。
冬子たちは詳しい事情を聞くため「桔梗堂」へ。
そこで万作の娘・朱子(中山忍)から、事件とは直接関係ないが、長男の三千彦(沢田憲一)が一年前に姿を消したことを聞かされる。
果たして、この件が今回の殺人事件とどう関わってくるのか…。





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