投稿掲示板

[154]と似てますが、こちらはクリづくしです。

世の中には寝取られに興奮する人も多いと思いますが、なかなかそんな話ができるところもないですよね。実は自分の彼女を他の人に任せて、あちこち開発して可愛がったり、smを仕込んだりができるとうれしいなと考えています。しかしなかなかいい人に巡り会うことができず、長続きしません。
「人参塔 」さんのように、マッサージできる人や協力してくれる人が身近にいればもっと楽しいのですが、都内でそんなひとはいないでしょうか？
彼女は掲示板でよく相手を捜しているので、そこに彼女が興味を引くような書き込みをすれば、チャンスは自然な形で作れると思います。ちなみにエッチやsmしてきたことはこの３年ほどで５〜６人経験していますので、やること自体に問題はありません。興味があれば連絡をください。いろいろ相談しましょう。ちなみに彼女は３０前半、身長１６５、体重４８、バストはDカップですが、腰回りが細くウエストはあまり目立ちません(^^;)。

人参塔さん
すごく商売っ気を感じるのは、私だけでしょうか・・・。

age

続きです

年の離れた妻です

犬の糞も確かに物ですが・・・

マナーデスもまたいいですね！
サドンデス！マナーデス！
礼儀の死でしょうか？

ひろり様
プロの調教師へのアクセスをご紹介ください

長々とした投稿にもかかわらず、ご覧くださった方有難うございました。

常に自分の欲望を優先させる私に比べると、自分のことより先に家族のことを先に考える妻の方が、一枚上に感じます。だから汚してみたい、堕してみたいと考えるのですが。

結構うまく行くと思ったシナリオだったのですが、残念です。ご期待に十分お応えできずにすみません。
また、作戦を練り直してチャレンジします。

その後の経過をご報告します。

男性に送っていただいた日の次の朝から、妻は朝駅のスーパーに寄るのをやめています。それまではほぼ毎日寄っていたのですが。そのため、男性にスーパーで待ち受けていただいたのですが、空振りが２回ほど続き作戦は中断中です。

妻に「最近朝は駅のスーパーに寄らないの？」と聞いてみたところ、「昼に他のスーパーに行った方が野菜とかが良いものがあるから・・・」と言っていますが、私や子供達に悪いと思っているのか、男性に会って声をかけられないようにしている様子です。

何年か前に、妻が「子供も以前ほど手がかからなくなったし、学費もかかるので短時間でも働いてみようかな。」と話してきた時に、私が「働きに出ると男性からの誘いがあるかもね。例えば、『車で送りましょう。』とか、『喫茶店で少し話を聞いてほしい。』とかから始まって…
私が気持ち良く思わないだろうと、妻が考えてしまったのかもしれません。

男性は、女性を縛ったり調教するのが上手な方です。
鴨居に両手を吊るされ、足枷で足を大きく広げられて、身動きできない状態で全身を弄ばれたり、おま●こにむしゃぶりつかれる妻の姿、激しく指を出し入れされて潮を吹かされたり、ディルドウで責められ逝かされる妻の姿を想像して、興奮してしまいます。

【シナリオ３】
�@男性行きつけのマッサージ屋(もちろん通常)を紹介、一緒に連れて行っていただく。
�A「他にも評判のマッサージ師がいる。一緒に行きましょう。」とのことで、実は事前に話しをつけた性感のできるマッサージ師のところへ連れて行く。
　その際事前にマッサージ師と打ち合わせておいて
　　　１．最初から男性と家内を夫婦扱いする。(男性にも「面倒くさいから、そういうことにしておきましょう。」との態度をとってもらう。)
　　　２．家内を薄い施術衣に着替えさせる。
　　　３．家内のマッサージ中に、さりげなく性感を刺激しておく。
　　　４．途中から「ご主人(男性)も覚えられると良いですよ」とのことで(男性の妻ということになっている)家内を台に男性に練習させる。
�B帰りの車で、「今日はびっくりしましたね。」・・・等会話しながら「我慢できませんよ。」と車をホテルの駐車場に入れる。あるいは車中で押し倒す。

幾分妄想的になっていますが、結構最後まで行ってしまいそうな気がします。

(写真は妊娠中の妻です。確か青森に旅行した時のスナップと思います。)

【シナリオ2】
シナリオ１と同じですが、�Aの改まったアプローチをとばして何回かめにいきなり�Bへもって行くシナリオです。

【シナリオ1】
�@男性行きつけのマッサージ屋(もちろん通常)を紹介、一緒に連れて行っていただく。
�A「時々、こんな感じで逢ってもらえますか？」と軽いタッチで確認。
　　・・・何回かお茶や買い物を繰り返していれば、�@抜きでも良いですが。実質、すでに何度も逢っているので答えはOKのはずです。
　　→この段階で、精神的には浮気したようなものですね。　　
�B�AがOKであれば、次回あるいは数回後に車をいきなりホテルの駐車場に入れる。あるいは、車中で押し倒す。
　　　(郊外の一軒家のようなホテルだと、万が一「私、帰ります！」となっても一人では帰れず、大人の対応で折れるかも知れません。)
　　・・・大人の男女が�AでOKであれば、関係を認めたのも同様と、拡大解釈する訳です。
　　　　�Aから�Bの間に、手を組む・キスをする等ステップを踏む方が良いのでしょうが、状況次第です。

まずは、男性のデパートの買い物に付き合うところまで進めたら上出来です。

その後は以下のようなシナリオを描いております。
状況次第ですのに、何分先走って妄想気味ですが、結構上手く行ってしまいそうな気がします。

妻からは、送っていただいた直後メールが来て、そのことの報告か？と思ったら世間話でした。ただ、家内が朝メールをしてきたのは初めてで、動揺していたのか私に後めたさがあったのでは？と思います。この日は車で送ってもらったことはもちろん、男性と会ったことも一切話はありませんでした。

車の中で男性と話した話題も、私には5日にスーパーで会った時に聞いたことにして話してきました。直後にメールを打った、家内の心理がわかりません。葛藤があったのでしょうか？７日に会ったことと車で送っていただいたことは頑なに秘密にしています。私に秘密ができるのはチャンスではあります。

(ここから3枚の写真はこの話の写真です。男性の誘いに応じて車に乗り込む妻です。)

×月7日
2日後、朝のスーパーでまた妻が男性とバッタリ。この日は男性に妻を車で家まで送っていただくようお願いしていました。妻が男性の車に一人で乗るか試したかったのと、１回乗ってしまえばその後は男性の車に一人で乗ることへの抵抗がなくなるためです。

男性のメール
「先程奥様 を（7:25）車で自宅まで送りました。なんの抵抗も無く、すぐに『はい』と返事。私は、『夜間工事などで週一〜二回ほど朝に買いにくる。また、今度機会あれば送ります』と言ったら『はい』と言ってました。
これから、朝に逢う機会を作って、送迎で信用つけられそうです。〓」

(この写真は、妻の娘時代もので相当古いです。)

その後の作戦？進捗状況です。

×月5日
朝、駅まで子供を送った帰り、７時に駅のスーパーで買いものをするのが妻の日課です。その時間帯に男性に、妻一人で買い物中のところに偶然を装ってばったり遭遇していただき、挨拶と軽い会話をしていただきました。
その日の昼の家内のメールです。
「(・・・子供のことなど世間話《略》・・・)
そういえば今朝 二人を送った帰り■■(駅のスーパー)で買い物し袋詰めしてたらこの間の●●さん(男性)とバッタリ〓奥様を送った帰りに買い物されてるとか%奥様またいづこへお出かけされたよう〓〓
とても羨ましいと思うのだけどこういうクリスマスやお正月が近づくと何処か子供がいて良かったかなと思ったり〓この季節だけなのだけど〓〓」
〜毎日、昼過ぎに近況報告のメールを送るのが、家内の日課です。この日は男性と会ったことの報告がありました。

狙いは
�@今後、男性が妻に声をかけられるようにするためのきっかけ作り。
�B妻一人でも車に乗りやすい状況で実績(既成事実)を作り、今後男性の車に乗る抵抗をなくす。
�C初回は断りづらい状況でお茶につき合わせて既成事実を作り、抵抗を弱くして実績を積み重ねる。
�Dこれまでの子供を送ったついで、ではなく時間を改めての誘いに応じるかがポイントです。
　できれば、待ち合わせのため念のため、とのことでアドレス交換を持ちかけていただきます。

妻が一人で男性の車に乗ったり、お茶や買い物に付き合ったり、プレゼントを受け取ったりメールアドレス交換に応じるか、楽しみと不安？が半々です。
じっくりと進めて、まずはこの辺りまで行ければ上出来です。

当初描いたシナリオは、ざっとこのようなものです。
�@家族で歩いているところに偶然知り合いに遭遇したように装って紹介、男性に車で家まで送って頂き面識を持たせる。
�A毎朝、小学生の子供を駅まで送って、帰りに駅のスーパーで買い物をするのが妻の日課。
　その時間帯に男性に、スーパーでの買い物中の妻一人のところにばったり遭遇していただき、挨拶と軽い会話をする。
�B再び男性に、朝スーパーでの買い物中の妻一人のところにばったり遭遇していただき、「重いでしょう。」とのことで車で送る。
�C２度ほど車で送った際、道中の用事にかこつけてファミレスに寄って、お茶に付き合わせる。
　次回以降は、帰りのお茶をお決まりのコースにする。(専業主婦の妻は、子供たちが帰ってくるまでは急ぎの用事はないはずです。)
�D２、３回目のお茶の際に、男性から「午前中にデパートで買わなくてはならないものがあるが、良く分からない。
　車を出すので選ぶのに付き合ってもらえませんか？」と妻に頼んでいただく。
　デパートへ行くのが好きな妻が了解すれば、帰りに「付き合ってくれたお礼」として手ごろなアクセサリーをプレゼント、受け取らせる。