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男性からのその後のメールです。

「奥様のマッサージの映像や先生との会話はぞくぞくしました。
　DVDの中の奥様を私のもので逝かせてあげたい気分ですよ。さぞかし、人参塔さんがご自身のものを入れた時は気持ちいいのだろうなあ・・・と思います。
　いっそのこと、調教でもしたいですよ。私もマッサージさんのようにヒップマッサージしながら触って、刺激したいですね。　柔かそうな肌ですから。一度は触ってみたいです。チャンスがほしいものです。」

男性からの当日夜のメールです。
「今日は色々ありましたがまずは初顔合わせでよかったのでは。レストランとかの中で会うより路上のほうが、結構自然でよかったですよ(^^♪
焦らずに行きましょう。
今日、奥様に会って、写真より可愛く、綺麗でした。
結構ムラムラとくる感じでしたねえ。
可愛いし。正直、私の太い物を入れてみたい奥様ですね。奥までじっくり突っ込んで見たいです。
焦らずじっくりと挨拶や時には車で駅まで送ってさしあげたりして、その後はどこかに誘える安心感をもって、誘いたいですね。
これも焦らずに・・。
これからは、本当に偶然会うこともある訳ですから楽しみですネエ。
じっくり、階段は上りましょう。
明日は事務所に奥様のマッサージの隠し撮りDVDもって行ってじっくり観賞します。(^^♪
では、お休みなさい。　楽しい夕方でした。」

ネットで知り合った、精力絶倫でＳＭも好きな自営の方が近くに住んでおられます。妻はずっと専業主婦なのですが、世間知らずで疑うことを知らない性格です。
男性と相談して、休日の夕方、レストランに家族で行き、偶然知り合いにあったと装って男性を紹介して、一緒に車で送っていただき、まずは男性と妻と面識を持たせることにしました。
当日は近所のレストランから出たところでバッタリ出会ったことにして家内と子供を紹介、車(ベンツ)で家まで送っていただきました。
男性の家は我が家から１００メートルほど。都心で事務所を構える裕福な５６歳、あそこは１８センチ×５センチとかなり大きい方です。ＳＭマニアで、口枷やロープなどSMグッズを数百点お持ちで、とても縛りや責め、また女性に潮を吹かせるのも上手い方です。

※　昨年の暮れに、再びネットで知り合った近所の男性のご協力を得て、妻を誘惑していただきましたので、顛末を記します。文章が中心ですので、大半の画像は既出のマッサージのものと、既出ではないですが妻の大分前のものから最近までの日常の写真をを使っております。本文とは直接関係ありませんので、挿絵程度でご覧ください。

中途半端で終わりになってしまい、本当に申し訳ございません。
お二人で仲良く、刺激的なことにチャレンジされているご夫婦は、とても羨ましいです。
一方で、うちの妻のように、アバンチュールなどとは無縁のように暮らしておられる奥様も多いと思います。
例えば、少し悪戯心を出して、奥様には内緒で性感マッサージなどをうまく利用されると、堅い奥様でもきっと艶かしい姿をご覧になれると思います。特に、ビデオカメラなどを残して、ご主人が部屋を外されるとご主人の知らない奥様の顔を見ることができるかも知れませんよ。
ご興味がございましたら、メール等で情報交換ができれば幸いです。
長々とした投稿にもかかわらず、ご覧いただき有難うございました。妻のあられもない姿を、たくさんの男性（女性の方もおられるかも）に見ていただければ、夫として感謝と喜びに耐えません。
※　また、後日談を少し投稿させていただきます。

(写真は妻の下着です。色は白かベージュ、薄いピンクくらいです。結婚当初はお洒落な下着も持っていたのですが、子供ができてからは綿のパンツなど地味なものしか着けません。)

先生に、「最後は、妻を先生とのＨまでもって行けましたか。」と訊いたところ、「わからない。ただ、５、６回マッサージに通って『奥さん、また来たよ。』というような感じになれば、まず間違いなくもって行けるでしょう。
奥さんのような真面目な方には、色々な攻め方がある。よく言えば、こちらのペースに乗せる。悪く言えば良い意味で嵌める、ということです。
例えば流れの中で少しいたずらをして、『これだけはご主人には内緒にして下さいね。』などと秘密を共有する。そのような秘密を積み重ねていくと、身動きがとれなくなり言うことをきくようになる。また、脂肪取りをやりながら偶然を装いクリを刺激する。そして『いかんなあ。普通の女性は皆反応するぜよ。奥さんは何とかせにゃあ。ちょっと我慢しろよ。女性機能のマッサージをやってあげるから。』と進んでいく方法もある。要は奥さんと信頼関係を作り上げることが大事。」とのこと。
「２回のマッサージは奥さんと仲良くなることが目的。すっかり信用され、何でも言うことをきかせられるようになり、これからが見所だったのになあ。」とのことでした。

あのＨに興味を示さない妻が、先生によって開発され体を開かされることを想像すると、熱いものがこみ上げてきました。それも、私の軽率な言動でフイになってしまったのです。かなり落ち込みました。
もう少し、待って再度チャレンジしてみようと考えています。

ところが、些細なことで妻と喧嘩した際、ポロリと前回までの裏話をしてしまいビデオを撮ったことまで話してしまったため、３回目は実現しませんでした。自分の不始末とはいえ、私もガッカリで、先生も「大魚を逃してしまった。」と残念がられました。先生は反応の良い女性も良いが、反応を表に出さあいよう我慢する女性を堕とすのにも、大きな楽しみを感じられるようでした。
しかし、私が知っていることをバラさなければ、更に先に進めたはずで何処まで行けたのだろう、と思うと残念でなりません。
妻から、「３回目の前に、思いとどまってくれてありがと。」と言われました。別に思いとどまった訳ではなく、軽率な言動をとってしまっただけなのですが。妻にも３回目には何処まで進んでしまったか分からない、との思いがあったのかも知れません。

最後は、和気藹々とした良い雰囲気になり、「次はまた、お腹の脂肪取りをやってあげるから。」と約束して、終わられたとのことでした。
確かに、その夜家内とホテル最上階のレインボーラウンジに行ったところ、「今度はお腹の脂肪取りをやって下さると言っていたわ。」と、満更でもない様子でした。
前は、「男性と二人きりにしないで。」と言っていたのですが。

私がショックだったのは、妻が帯を解かれても、バックスタイルをとらされても、パンティを下ろされても、ブラを外されても、かなり際どいところをいじられても、素直に応じていることでした。先生は、その度に「嫌だったら、嫌と言ってよ。」「苦痛じゃないね。よしよし。」とさりげなく確認をしておいででした。妻はその度「ハーイ」と明るく答えていました。
先生のことを信頼して、手の内に入ってしまった、という感じに見えました。何万という女性を昇天させてこられた先生にとっては、信じやすく疑うことをしらない妻をコントロールして、言うことをきかせるのは訳の無いことだったのかもしれません。確かに、妻は先生のことを信じきっておりました。

その後、先生と３回目のマッサージをして頂く約束をして、妻も「いいわよ。」とのこと。先生も「前回、他の女性に比べて反応が弱かったが、体質的にあまり好きでないのか、それとも我慢していたのか、３回目でわかります。今回は攻めに攻めるよ。」とファイトを燃やしておられました。

先生「パンティ油だらけになるけど、後で洗濯しといてよ。」
片手で脂肪の揉み出しをしながら、もう片手はもちろん、偶然を装って妻の下腹を悪戯されていたそうです。ついでに、バストアップのためと称して、乳房も入念にマッサージしたり、背中に手を入れて上半身がはだけた妻を抱き上げて下さったそうです。
最後は、先生「本日のマッサージはこれにて終了！あー、楽しかった。あー、くたびれた。」
妻「有難うございました。」（と、深々とお礼したそうです。）
しかし、潔癖な妻に先生が「旦那さんとセックスしていることろを思い浮かべてごらん。」「膣」「おっぱい」「アナル」「バックスタイルになって」などと声をかけ、妻が楽しそうに笑いながら応じているのを見るのには、びっくりでした。
(写真は１回目のものですが、これを浴衣とブラを脱がしてやっている感じでしょうか。)

マッサージはまだ続くのですが、当時はビデオカメラでの撮影が２時間しかできず、ここで映像が切れてしまいました。中途半端で申し訳ございません。先生も「ここからが良かったのに。」と、私と二人で悔しがりました。

この後は、ボイスレコーダーの録音と先生から聞いた話で、簡単にご説明します。
その後先生と妻の会話は弾み、妻はおなかの脂肪とりに興味を示しました。
先生「それじゃあ、やってあげるから。浴衣をを開いて。開いて！」(仰向けで浴衣を開くと白いパンティと外れかけのブラだけの姿となりました。)
先生「脂肪とりは、おなかから膣の上まで。膣の上に一番脂肪がたまるから。おなかを広げて。」(パンツを下げさせたそうです。)
妻「おなかはポヨンポヨンなんですけど。」

妻を仰向けにさせてマッサージの再開です。妻が「前もやるのですか？」と質問したところ、先生は「足だけ。」と仰っていたのですが、その後、妻は先生の術中にはまって、浴衣も下着も剥がされてしまいます。

最後にやっと整えました。
妻は、どうも無頓着というか、マッサージが終わって下着をつける時も、先生の方を向いて着替えたりして、先生に「ご主人、奥さんはまるで、ことを済ませた夫婦のような感じだったよ。」と言われてしまいました。

妻は起き上がりますが、ブラのホックが外されていたため、胸元が乱れています。

妻「はーい。」

先生「それじゃあ、今度は仰向け！」

お尻の上からの圧力と膝からの突き上げで、妻のクリをコリコリと刺激しています。

膣の下に膝を入れると少し上体が浮いて、脇を攻めやすくなります。
先生は膝でクリをコントロールしながら、脇から乳房の付け根を攻めます。

先生は、膝をクリトリスに当たるか当たらないか、微妙な位置にして、膝でクリを嬲ります。プロの技術です。

妻「はーい。」(とても素直です。)

先生「膝の上に膣を乗っけるよ。痛くないね？」