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その後、さも当たり前のように妻のブラジャーのホックを外されます。

その後、先生はパンティを元に戻します。仕事でやっているだけで、奥さんの秘所には興味ないよ、と女性を安心させるスタンドプレーでもあります。

もちろん、先生の指は妻の陰毛、クリトリス、割れ目の感触をしっかりと捉えておられました。

やがて、先生の指はお尻の谷間、割れ目にもぐって行きます。リズミカルに刺激を与えます。

腰の側面も女性の性感帯です。

背中から脇、尻そしてアソコの周りまで、刺激的なオイルマッサージが続きます。

ここまでパンティを下げると、先生から妻の秘所は丸見えのはずです。

途中で、徐々にパンティを下げられますが、妻は大人しくしています。

ローションを付けた先生の指は、滑らかに妻の腰から背中、ヒップと這い回ります。

パンティを下げられても、妻は素直に従っています。

先生は、妻のパンティが邪魔！とばかりに、引きずり下ろされます。

この後、うつ伏せでのお尻から背中・腰のオイルマッサージに入りました。

以降、先生は、妻にバックスタイルから腰をおろさせて、浴衣をめくりあげます。
(先生)「奥さん、苦痛じゃないね。」(妻)「はい。」

慌てて応対にでる妻です。
帯もなく浴衣の前を手で押さえただけなのですが、結構落ち着いて応対しています。とっさの時は、女の方が度胸があるのかも知れませんね。

※　人参塔の個人的には、下着がちらりと覗くくらいが好みです。

マッサージが佳境に入ろうとした時、ちょっとしたハプニングが。
ベルボーイさんがベッドメークの要望伺いに来られて一時中断。

最後には手で顔を覆ってしまいました。きっと、先生のマッサージが相当効いていると思われます。
マッサージ直後に妻に「どこをマッサージしてもらったの？」と聞いたところ「肩と頭、それに足の先だけよ。」と言っていました。ただ、先生のことを「ああいう方を床上手というのね。」とか、「私、不感症でないみたい。」などと、意味深なことを言っておりました。私は妻が”床上手”という言葉を
知っていたのが、妙に新鮮な驚きでした。

(先生)「お尻が動くと良いんだけど。お尻がバンバン動くようになると最高なんだけど。」妻「はあ。」
会話の声も上ずって、目を押さえてしきりにこすっています。

それまでは、しっかりとした受け答えしていた妻ですが、しきりに髪をいじったり、目を押さえたりと落ち着きがなくなってきました。

女体を知り尽くした先生のリズム感のあるマッサージは相当気持ち良いはずです。十数分、このマッサージは続き、妻は反応を表さないよう耐えていたはずです。

バックスタイルで先生のマッサージを受ける妻。